そうやったん^^;
仕事から帰ってくると

ポスティングしてる女性が声かけてこられた、

「お久しぶりです。○藤です」

あ~~!

子ども会で一緒に役員した人。

子どもさん、娘も息子も同級生。

優秀なお子さんたちで上の子(男の子)は

北海道で星の研究されてる。

下も男の子で小学校教員です。

「私ね、ボランティアで○○やってるんです」

私のやってたボラです。びっくり。

「よくyumaさんの話が出てるよ~」と言われた。

家に入って早速Mさんに電話した。

「○藤さんってサークル入られたんやね~」と言ったら

「だ~~か~~ら~~ずっと前から言ってるやん

もう5年ほどになるで」

「○藤さん、知ってるやろ?と言ったのにあんた知らん言うし」

そういえば言われた^^;

「○藤さんて私が辞めてから入った人でしょ。知らんって」

「でも○藤さんはyumaさん知ってるって」

「いやいや、そんなはずないって」

そんなやりとりがあったっけ。

まさか近所の人だとは。。。○藤さんなんてよくある名前だし

近所って言ってくれたら分かった・・・かな?

それでもピンとはこなかったかもね。

子ども会もそれぐらい昔の話になったなぁ

編集 yuma : はるちゃん うん、知らないと思ったらそれで終結。それ以上探ろうとしないわ。頭が固くなってる。
編集 yuma : テラマチさん 思い込みってありますよね~。テラマチさんのような賢い方でもあるんだ・・・安心したり^^;
編集 yuma : まこちゃん 近さんではなく伊さんの方です。近さんなら分かったかも
編集 はる : 歳取って、脳の記憶領域が狭くなってるのでは((´∀`))ヶラx2
編集 テラマチ : 思い違い 同じような場面 σ^^にもあります^^
編集 まこちゃん : 「マッチ」って言ったっけ○藤さん?