2012 04/04 23:00
Category : 日記
初めての現場作業はBくんの仕事ではなく
小さなバネを仕切りされた箱の中に
1個づつ入れていくものでした。
バネがもつれているのを機械に入れると
バラバラにほぐれて出てきます。
それを指でつまんで入れるだけ。
子どもが喜んでやりそうな仕事。
指太いのか・・・うまくつかめないんです。
事務員さんがニヤニヤしながら
「ど~う?」と様子見に来られたので
「ピンセット使ったらだめ?」というと
「だめなんだな~」だって。なんで?
あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。
明日はちゃんと仕事の割り振りされるようです。
Sさんが怖いところだと言ってたけど
みんなやさしいし、和やかでした(まだわからないか)
お昼もSさんといる時は誰も話しかけてこなかったけど
何故か「こっちにおいで~」と呼ばれたり
ご飯食べながら話もします。
食堂も何となく雰囲気変わったような?
で、仕事終わって帰り
駐車場の車の前でビックリ。
Sさんが立っていました。
「遅いやん。ちょっとそこでお茶せーへん?」
用事なかったんですが
何か探られそうで怖い。
「銀行いかなあかんし、今日はだめ」と
逃げてきました。
娘に言ったら
「何それ!こわぁ~」だって。
やっぱり・・・
小さなバネを仕切りされた箱の中に
1個づつ入れていくものでした。
バネがもつれているのを機械に入れると
バラバラにほぐれて出てきます。
それを指でつまんで入れるだけ。
子どもが喜んでやりそうな仕事。
指太いのか・・・うまくつかめないんです。
事務員さんがニヤニヤしながら
「ど~う?」と様子見に来られたので
「ピンセット使ったらだめ?」というと
「だめなんだな~」だって。なんで?
あっと言う間に時間が過ぎてしまいました。
明日はちゃんと仕事の割り振りされるようです。
Sさんが怖いところだと言ってたけど
みんなやさしいし、和やかでした(まだわからないか)
お昼もSさんといる時は誰も話しかけてこなかったけど
何故か「こっちにおいで~」と呼ばれたり
ご飯食べながら話もします。
食堂も何となく雰囲気変わったような?
で、仕事終わって帰り
駐車場の車の前でビックリ。
Sさんが立っていました。
「遅いやん。ちょっとそこでお茶せーへん?」
用事なかったんですが
何か探られそうで怖い。
「銀行いかなあかんし、今日はだめ」と
逃げてきました。
娘に言ったら
「何それ!こわぁ~」だって。
やっぱり・・・