(・Θ・;)アセアセ…
鈴虫がとうとう全滅しました。

さて、3つもあるケースをどこにしまおうか?

もう土を捨ててしまおうかと思ったんですが

たぶん卵産んでるだろうし、かわいそう。

暗くて出来るだけ気温の変化の少ない場所・・

やっぱり台所の床下収納庫しかないか。。。ということで

開きました~~~テーブルの足が乗ってるので

面倒で、もう20年開いてないかも^^;

たいしたものは入ってない。

昔、姑からもらった大人数用の食器など

使うわけないやんって全部放り込んだまま。

開けてみると食器の他に見覚えのある柄の四角い缶が2つ。

砂糖?どっちもずっしり重い・・・嫌な予感。

開けてみると。。。砂糖 5キロ入り?

昔は小分けしてないこういうのあったんですね。

ガッチガッチに固まってました。

えらいもんで封を切ってないせいか色の変化はありませんでした。

でも気持ち悪いので捨てましょう。

で、もう1個も砂糖~と開けてみたら

~~~(ノ≧ロ)ノヒィィィィ~ お米??

正体不明のあめ色になったつぶつぶ。

思い出しました。実家からもらったもち米です。

昔は実家ももち米作ってて、要らないというのに

持って帰れ~~って。

お餅つき器もないし、お赤飯にするぐらいでレパートリーなし。

そんなに食べないんです。

20年放置したらお米はこうなるんだ・・と寒心

バチ当たりですね~

編集 yuma : memoryさん わぁ~~言える。来年覚えてるか、かなり危ないです。誰か「スズムシふ化してる頃では?」って声かけてもらえないかな~
編集 yuma : 私の結婚した頃はまだお返しにお砂糖ってのがありました。。
編集 yuma : えむさん お砂糖昔は貴重品だったのにね。
編集 memory11 : yumaさんの床下宝庫ですね。20年も放置の米お宝かもね。鈴虫も忘れないようにネ。ふ化してくれるといいですね~
編集 えむ : 欲しい人、手を挙げて~ なんてね^^;
編集 えむ : でも、今時お砂糖なんてそんなに使わないものねぇ
編集 えむ : 町会の理事会の時に手渡されたの
編集 えむ : 私も6キロのお砂糖に苦慮してますぅ