2010 05/11 12:32
Category : なんちゃん色の日記
wrote A162817 2009 08/19 23:34
夢をみて目を覚ましました。
枕元にある時計の針は午前3時を指していました。
夢の中で愛する葉月が現われ、
「日記の領域を確保したわ」
「白紙の日記を見ていると辛いの、頑張ってくれる?」
そう私に話し掛けているのです。
うん、頑張ります!(^-^y あなたの為に。
昨日は一昨日と同じ仕事でした。
って一昨日の日記もまだ白紙の状態だったね。
かなりハードな内容です。遅くまで頑張りました。
まだ帰省の影響が残っているらしく高速道路は渋滞していました。
夜遅くに帰宅。
夕食を済ませたあとの記憶が途切れています。
どうやら眠ってしまった様子。
まだ疲れが残っているけれど、
愛するあなたの声で吹っ飛ぶんだろう。
いつもありがとう(*^(^* )
夢をみて目を覚ましました。
枕元にある時計の針は午前3時を指していました。
夢の中で愛する葉月が現われ、
「日記の領域を確保したわ」
「白紙の日記を見ていると辛いの、頑張ってくれる?」
そう私に話し掛けているのです。
うん、頑張ります!(^-^y あなたの為に。
昨日は一昨日と同じ仕事でした。
って一昨日の日記もまだ白紙の状態だったね。
かなりハードな内容です。遅くまで頑張りました。
まだ帰省の影響が残っているらしく高速道路は渋滞していました。
夜遅くに帰宅。
夕食を済ませたあとの記憶が途切れています。
どうやら眠ってしまった様子。
まだ疲れが残っているけれど、
愛するあなたの声で吹っ飛ぶんだろう。
いつもありがとう(*^(^* )