粉雪
憧れた空は 遥か遠く


君と集めた 星屑は

冷たさと 温もりを連れて

ボクの 掌の中

そっと溶けてゆく


持ち切れないくらいの

思い出だけを残して



 

編集 えーいち : memoryさん ありがとね^^ ぜ~んぶ溶けちゃったあと そのずーっと後で思えば そこには大切なものが ちゃんと残ってるよね
編集 えーいち : そんでUNITYにw あは^^
編集 えーいち : 柚子、いつも ありがとう^^
編集 memory11 : 身体の温度を吸い取っていくみたいに溶けていくね。
編集 柚子 : 続きMINDに^^
編集 柚子 : 掌から零れ落ちた大切な思いを