はぁ〜…
あ〜あ、殺し合いなんか始めやがって。
なんなんだよ、全く。てめーら2人だけでやってろよ。
ため息しか出ませんワ。

遠い空の向うでそんなことが起きているとは思えないポカポカ陽気。青い空に真っ白な飛行機雲が1本。のどかなはずなのに、その飛行機雲さえ忌まわしく見える。

テレビの中の光景を、子供は目を丸くして見ている。

この大きな宇宙の、小さな小さな星で、争って殺しあって、一体何になると言うのか。
もし仮に戦いに勝ったとしても、それがこの宇宙の中で一体、何の意味があるのか。

自由のために、平和のために、一番すべきことが「殺し合い」なのか。

多くの人が流す涙も、彼の涙も、同じ涙なのに。
多くの人が流す血も、彼の血も、同じ血なのに。

何人たりとも、罪なき人々の命を奪う権利などない。




危険な兵器を危険な独裁者に持たせる事は危険だ、と言うけれど、じゃああんたはどーなのよ。
言いたい事は山ほどあるんだけどさ。
頭悪いのがばれるから(もうバレバレ?)やめとくワ。



この戦争が、殺し合いが、1分1秒でも早く終わりますように。