2008年05月の記事


main
mainの紹介を失念しておりました。<(_ _)>
先の19日大阪歴史博物館で
今NHK日曜日の連続ドラマ、『篤姫』の関連で
「天璋院 篤姫展」を6月1日までやっていると言うので出かけた。
本物の天璋院がドラマの女優さんとあまりのも違うとか・・
比べてあげる方がおかしいですよね。
晩年のお写真からの肖像画だとか云いますが、
私の感想は目がパッチリとナカナカ整った良いお顔。
それにしても篤姫様はとても達筆ですよ。
と私の感想日記でした。(^^)v
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野鳥ウオティング
都会のど真ん中の庭園で野鳥ウオッティングをしました。
とても静かな庭園です。

「住友財閥の本家跡地。」
大阪市天王寺区にある美術館の裏手に静かな庭園がある。
美術館の所在地は住友家本邸のあった場所で、
住友家から美術館の建設を目的に
日本庭園「慶沢園」とともに敷地を寄贈された。
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動物園
日曜日に動物園で撮影会がありました。
動物のドアップを取りたくて望遠レンズ持参。
上手く使えただろうか?
昔の動物園と違って昨今動物にも優しいゲージになったけど
NYCで見たサハリの酔うには行かない。
でも向うのは広すぎて動物を見つけるのが至難でした。
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飛行船
300mmのレンズを会得(母の日に)したので
最近8階の窓から空ばかしを覗いています。
ある時は夕日だったり、遠くのビル探しだったり、
ある日フエンダーを覗いて目的物を捜していたら
音も無く突然目の前に行衛!飛行船だ!
慌てて焦点を絞りました、
チョットピンボケだったかな?
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屋上庭園
わが町の私鉄終着駅に隣接されたショッピングモールの
屋上庭園です。
地上から8階まで階段状に四季折々色んなお花を
楽しませくれる都会のオアシスです。
夏には少ないですが蛍なども見ることが出来ます。
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灌仏会(かんぶつえ)
実家の寺では花祭りは旧暦で行われる。
この日はお釈迦様の聖誕祭でその日の為に深夜から朝まで甘茶の炊き出しをします。

「花祭り―灌仏会(かんぶつえ)―はお釈迦様誕生の出来事を行事にしたものです。インドでは古くから行われていました。中国では4世紀後趙の石勒が4月8日に行なった記録が残り、日本では推古天皇14年(606)に行なったことが記されています。江戸時代になりますと、花御堂が大奥にも設けられ盛んに行なわれました。この頃から一般に広く普及したようです。
【余談ですが】
花祭りのときお釈迦様にかける甘茶はアムリタ(神酒)に通じます。お釈迦様誕生のときお体に降りそそがれた、あの天の甘露のことです。そのせいかどうか甘茶は飲むと体に大変いいようです。
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灌仏会(かんぶつえ)
実家の寺では花祭りは今日暦で行われる。
この日はお釈迦様の聖誕祭でその日の為に深夜から朝まで甘茶の炊き出しをします。

「花祭り―灌仏会(かんぶつえ)―はお釈迦様誕生の出来事を行事にしたものです。インドでは古くから行われていました。中国では4世紀後趙の石勒が4月8日に行なった記録が残り、日本では推古天皇14年(606)に行なったことが記されています。江戸時代になりますと、花御堂が大奥にも設けられ盛んに行なわれました。この頃から一般に広く普及したようです。
【余談ですが】
花祭りのときお釈迦様にかける甘茶はアムリタ(神酒)に通じます。お釈迦様誕生のときお体に降りそそがれた、あの天の甘露のことです。そのせいかどうか甘茶は飲むと体に大変いいようです。
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ばら
都会のど真ん中のバラ園が綺麗だった。
TOPは靱公園の薔薇園。
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くいだおれ太郎
GWの最中ファミリーの食事会の帰路
直ぐそばの道頓堀に立ち寄った。
道頓堀筋は歩行も困難なくらいの人人・・・。
見るだけでなくオーナーは食事をして欲しかっただろうね。

ニュースで何かのミユージカルにも出たとか?
7月以後は何処で会えるのかな?
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