あたりさわりの無さ
「変」「怖い」「わかりにくい」
ずっと誉め言葉として認識していたのですが
まともなものは作れないと思われるのもアレなので
一転「あたりさわりの無さ」を追求することにしたのです
しかし・・・

これがなかなか難しいのです
まずは「趣味の部分」「個性」を殺すこと
どうしてもそういうものは出てしまうので厳しい
個性の出やすい部分はやはり「画像」と「配色」
ここを無個性にしてしまえばかなりあたりさわりの無い造りになります

というわけで画像は極力排除
配色はモノトーンにしました
だいぶ「あたりさわりの無さ」は演出できたと思います