決戦は金曜日!
賽は投げられた。
さあて,あとは鬼が出るか,蛇が出るか?

とりあえず,今は待つしかないもんな。
10年以上悩ましてきたこの件に
カタが付けば,やっと先に進むことができるようになる。

俺の中の時間は止まっていても,周りの時間はそれだけ
流れてるわけで,そのときにはもう戻れない。
それでも,これからは時を刻んでゆける。
長かったな・・・