モニタリングレポート
先日採用された、モニタリングレポートの仕事の詳細が分かった

なんと、三日間のモニターから、継続使用による経過をレポートすることになった

月に一回ずつ、一ヶ月間の経過をまとめて、画像を交えてレポートする。それがクライアントのチェックを経た後、あるサイトのレポートコーナーに掲載される、等流れになたのだ

期間は、なんと6ヶ月間!

取り敢えず、今まで掲載されているほかの人が書いたレポートを参考に見てみると、なんかみんな、やけにくだけた感じで、いわゆる「なれなれしい感じ」に文体で書いてある。こんな風に書かなくていけないのだろうか?

その他にも、疑問がフツフツと湧いてきた。「やっぱ、先方に聞いて見よう」

確認してみたところ、今までのはちょっとなれなれしい感じ過ぎるので、私が最初に出したレポート(つまり、いつも日記を書いているような感じの文体)でいいから、そうしてくれと言われて、少しホットする。

先方の以来は、6ヶ月の経過報告となっていたが、しかし、経過だけを報告していても面白くないので

その商品の良いところを、私なりに毎回あれこれピックアップして、説明しながら進めるのはどうか?と言う提案をしてみると

私が独自に調べたことを織り交ぜてレポートしてくれるのは、歓迎とのことだった。もし、なにか内容的に間違った認識などが合った場合は、クライアントのチェックの段階で訂正されるので、OKだということだった

私が、興味を持って調べた内容を掲載することは、一般的な消費者の興味にも繋がるという認識らしい

限られた枠だが、六回の掲載チャンスの中で、商品のことだけでなく、その商品の周りの環境的なことまで、出来るだけ多くの事を正確に、そして分かりやすく、出きれば楽しく。伝えて行くことが出来たら!と思う

ライターとして、ほとんど初仕事、とも言えるこのチャンスを、私は大事に、きちんとこなしたい!と、今から構想を練っている