胸を焦がす想い・・・−胸焦がす想いを抱いている仲間達に送ります−
胸を焦がす想いの灯がある・・・・

決して大きく燃え上がる炎ではなく、とても小さな灯だけれど

それは決して顧みられられることのない想いだけど

今は、その灯を消したくないんだ

愛しいという言葉がある

愛しさ。それは絶対で無条件なものだ・・・

つまり、自分に対して愛しく感じる相手は絶対で唯一の存在

何物にも変えられない、かけがえのない存在である

そして、その愛しいと思う気持ちは、その相手に対して

無条件なのだ。つまり、その相手のすべてを受け入れ

そして、そのすべてを愛しいと思うのだ・・・

愛しいと思う誰かに抱く、胸焦がす想い・・・

今、その想いが支えてくれている。その想いが勇気を与えてくれる

なぜなら、その人も、きっと何処かで頑張っているんだな!って思うことができるから

胸焦がす想いの小さな灯が灯っていてくれるから

その灯にそっと手をかざすことで

胸焦がす想いに浸っていることが出来て

ささやかでも幸せを感じることが出来るから

だから、もう少しだけ。この胸焦がす想いの灯は消さずにいよう