2001 12/30 15:16
Category : 日記
「おかあさんがにゅういんした」 はづき
がくどうからかえったら、
おかあさんがいなかった
にゅういんしたんだ
なきそうになった
おかあさんが、
「おとうさんのおてつだいをしてね」
といったことをおもいだした
ポツポツとあめがふってきたので、
せんたくものをかごにいれた
がっこうのよういも、ひとりでやった
だんだんげんきがでてきた
おかあさんが
「いいこね」
っていってくれるかな
これは、娘が1年生の時に書いた詩です
川崎市の小学生の詩集に載りました
仕事とお姑さんの看病で私が倒れて
入院してしまった時に書いたものです
この詩をみて、私は泣きました
もっと、もっと普段から娘に「いいこね!」って
「頑張ったね!」って言ってあげればよかったなって
あれから、何年も経って。。。。
私は自分への自戒の念を持って
そして、子供達からの思いを感じながら
時々この詩を読み返しています
この詩は、子供から私へもらった最高のプレゼントです
− 晴れママ -
がくどうからかえったら、
おかあさんがいなかった
にゅういんしたんだ
なきそうになった
おかあさんが、
「おとうさんのおてつだいをしてね」
といったことをおもいだした
ポツポツとあめがふってきたので、
せんたくものをかごにいれた
がっこうのよういも、ひとりでやった
だんだんげんきがでてきた
おかあさんが
「いいこね」
っていってくれるかな
これは、娘が1年生の時に書いた詩です
川崎市の小学生の詩集に載りました
仕事とお姑さんの看病で私が倒れて
入院してしまった時に書いたものです
この詩をみて、私は泣きました
もっと、もっと普段から娘に「いいこね!」って
「頑張ったね!」って言ってあげればよかったなって
あれから、何年も経って。。。。
私は自分への自戒の念を持って
そして、子供達からの思いを感じながら
時々この詩を読み返しています
この詩は、子供から私へもらった最高のプレゼントです
− 晴れママ -