2012 10/27 19:32
Category : 日記
<<インド>>--アグラ--
世界遺産ファテーブル・シークリーに入城するために乗った、オート・リキシャの姿
リキシャは日本語の人力車がその語源であり、インドの庶民の足ともいえる。
リキシャには、正しく人が走って引いていく人力車タイプと、自転車で引いていくサイクル・リキシャ、そしてオート三輪ともいうべき、オート・リキシャがある。
広大なファテーブル・シークリーに入るためには、車では入場出来ないので、歩くかこのオート・リキシャに乗るしかない。
入場門まではかなりの道程が有るので、これに乗る観光客がほとんどだが、この小さなオート三輪に運転手も入れて4人が乗るのだから、かなり窮屈である。
これらの車は、皆個人の持ち物であり、それぞれ自分の趣味で、車を飾り立てている。
乗車賃をいくらにするかは、乗る前の示談交渉となる。
世界遺産ファテーブル・シークリーに入城するために乗った、オート・リキシャの姿
リキシャは日本語の人力車がその語源であり、インドの庶民の足ともいえる。
リキシャには、正しく人が走って引いていく人力車タイプと、自転車で引いていくサイクル・リキシャ、そしてオート三輪ともいうべき、オート・リキシャがある。
広大なファテーブル・シークリーに入るためには、車では入場出来ないので、歩くかこのオート・リキシャに乗るしかない。
入場門まではかなりの道程が有るので、これに乗る観光客がほとんどだが、この小さなオート三輪に運転手も入れて4人が乗るのだから、かなり窮屈である。
これらの車は、皆個人の持ち物であり、それぞれ自分の趣味で、車を飾り立てている。
乗車賃をいくらにするかは、乗る前の示談交渉となる。