2009 12/19 11:26
Category : 日記
<<インド>>--ヴァラナシ--
我々の待っているホームと反対側のホームに停車している列車は、一向に動く気配が無い。
列車には人が乗っているから、やがて発車はするのだろうが、もう一時間も停まり切りである。
こちらの列車は定刻を一時間も過ぎようとしているのに、一向に来る気配が無い。
しかしホームで待っている乗客は、我々を除いて、別にいらいらする様子も見せずじっと待っているのだから、インドではこれが当たり前なのだろう。
相変わらず、線路の間には男が一人、何もせずに呆然と立っているのだから不思議である。
我々の待っているホームと反対側のホームに停車している列車は、一向に動く気配が無い。
列車には人が乗っているから、やがて発車はするのだろうが、もう一時間も停まり切りである。
こちらの列車は定刻を一時間も過ぎようとしているのに、一向に来る気配が無い。
しかしホームで待っている乗客は、我々を除いて、別にいらいらする様子も見せずじっと待っているのだから、インドではこれが当たり前なのだろう。
相変わらず、線路の間には男が一人、何もせずに呆然と立っているのだから不思議である。