2008 06/21 06:51
Category : 日記
<<トルコ>>--イスタンブール--
エジプシャン・バザールの売店の中での、お兄さんとのツーショット。
この店で私はお土産用のカラスミを買った。
売り子のこのお兄さんは実に気さくで、6ヶ国語を話すことが出来るという。
「有難う」、「こんにちは」をそれぞれ教えてもらったが、その内の幾つかは既に忘れてしまった。
我々の真ん中に後ろから割って入ったのは、彼の父親だと言う。
家族でこの店をずっと代々やって来ているとの事であった。
奥でレジの係りをしているのは、彼の妹だという。
彼女も中々の美人なので、この次は彼女の写真を載せてみようと思う。
日本にはまだ行った事が無いが、日本は大好きなので、何時の日か行って見たいとは、本気なのか商売上のお世辞なのか分からないが、悪い気はしなかった。
こうして異国の庶民と接するのが、私は好きなのである。
それにしても、3000キロを越える長旅の疲れは有るにせよ、70才を間近に控えた年齢は顔に出るものだなと、つくづく写真を見ながら痛感する次第である。
エジプシャン・バザールの売店の中での、お兄さんとのツーショット。
この店で私はお土産用のカラスミを買った。
売り子のこのお兄さんは実に気さくで、6ヶ国語を話すことが出来るという。
「有難う」、「こんにちは」をそれぞれ教えてもらったが、その内の幾つかは既に忘れてしまった。
我々の真ん中に後ろから割って入ったのは、彼の父親だと言う。
家族でこの店をずっと代々やって来ているとの事であった。
奥でレジの係りをしているのは、彼の妹だという。
彼女も中々の美人なので、この次は彼女の写真を載せてみようと思う。
日本にはまだ行った事が無いが、日本は大好きなので、何時の日か行って見たいとは、本気なのか商売上のお世辞なのか分からないが、悪い気はしなかった。
こうして異国の庶民と接するのが、私は好きなのである。
それにしても、3000キロを越える長旅の疲れは有るにせよ、70才を間近に控えた年齢は顔に出るものだなと、つくづく写真を見ながら痛感する次第である。