2008 05/20 20:17
Category : 日記
<<トルコ>>--イスタンブール--
ガラタ橋を渡り終えた旧市街から眺める港の光景。
此処にも、とうもろこしなどを売る移動販売車の姿が見える。
暇を持て余して、仲間と店主が世間話でもしているのであろうか。
背景には海峡を通して、新市街の街の様子が遠望出来、旅心を髣髴とさせる。
東西交易の要衝であるトルコは、イスラム圏で有るがために、未だにEUに参加出来ずに居るが、街の人々はとても友好的であり、国は活気を呈している。
愛国心は欧米諸国と同様極めて高く、至る所で星に三日月をあしらった国旗の高揚を見ることが出来る。
ロシアからの観光客が圧倒的に多いのも、この国の特徴であろう。
我々は、彼方に見えるガラタ塔から、ずっと此処まで散策しながら歩いて来たのだが、遠かったなと言う感覚は全く無かった。
遠方左端に見えるのは、我々が宿泊したユーロ・ホテルである。
ガラタ橋を渡り終えた旧市街から眺める港の光景。
此処にも、とうもろこしなどを売る移動販売車の姿が見える。
暇を持て余して、仲間と店主が世間話でもしているのであろうか。
背景には海峡を通して、新市街の街の様子が遠望出来、旅心を髣髴とさせる。
東西交易の要衝であるトルコは、イスラム圏で有るがために、未だにEUに参加出来ずに居るが、街の人々はとても友好的であり、国は活気を呈している。
愛国心は欧米諸国と同様極めて高く、至る所で星に三日月をあしらった国旗の高揚を見ることが出来る。
ロシアからの観光客が圧倒的に多いのも、この国の特徴であろう。
我々は、彼方に見えるガラタ塔から、ずっと此処まで散策しながら歩いて来たのだが、遠かったなと言う感覚は全く無かった。
遠方左端に見えるのは、我々が宿泊したユーロ・ホテルである。