2000年07月の記事
2000 07/26 18:24
Category : 日記
『ヒット〜!』久しぶりの青物釣果に腹の底から声が出た。
そんな嬉しい釣行でした。
2000.7.15
11:00
同行予定の釣友タッチーとこ橘氏から携帯に連絡が入る。
現在長浦では、ワカシが釣れ盛っており夕マズメ狙いでも早目に場所取りをする
必要があるとの事で、集合時間を早めの14:00とする。
13:40
タッチー宅に到着。
タッチーの車に乗り換え長浦に向かう。
15:15
途中下道が混んでいたため、北千葉から高速を使い、姉ヶ崎で降りる。
思ったより早く現地到着。
釣り場に付くと、ワカシ狙いの釣り人が多い。殆どがサビキでのワカシ狙いであ
る。私達のようなルアーマンは少ない。
早速準備をすると、サビキ師のロッドにワカシが掛かる。まあまあのサイズで羨
ましく思う。とまた別のサビキ師に魚が掛かる。何と掛かった魚がショゴである。
ワカシ以外にショゴまでこの内湾に入って来ている事に驚いた。
準備終了したタッチーが早速メタルジグを投げると、数投目にヒット!。
まあまあのワカシをゲット!
負けていられないと私もメタルジグを投げると数投目にバイトがある。
グーンと引っ張る感じがあるが、そんなには大きくない。追い合わせをくれると
何と痛恨のバラシ!残念であった。
その後も、何回かバイトはあるものの、全て追い合わせでばらす。ワカシは口が
弱いので追い合わせが裏目にでた結果となる。
16:20
タッチーは4本のワカシをゲットするが、現時点では私は未だボーズ。フローテ
ィングミノー・ジグミノー・サスペンドミノー・シンキングミノー・色違いのメ
タルジグと色々試すがバイトすらない。
『やっぱりタッチーと私の腕の差かな〜』と心の中で思う。
また、その間もサビキ師は数をのばしている。羨ましい限りである。
16:45
釣り仲間のサヨリストさんと野人さんが到着。
弓角を投げているサヨリストさんはワカシを何本か掛けたが、私同様にメタルジ
ルジグを投げている野人さんには、やはりバイトもない。メタルジグはやはり夕
マズメに賭けるしかないのだろうか…
17:00
釣り仲間のTANBOさん到着。
スキップバニーで弓角を引くがあたらない。どうやらワカシは、この時間海底に潜
んでいるか、回遊中の様である。
仕方がないので、私は暫し休憩。TANBOさんはサビキやメタルジグそしてスキップ
バニーで試行錯誤で挑戦されている。
18:00
あちらこちらでボイルやナブラが起きる。
『時合いだ!』心の中で叫んで本格的にキャスト再開。
沖合いにナブラ発生!渾身の力を振り絞りキャスト!投げ釣りで培ってきた遠投技
術でルアーキャスト遠投には自信がある。1ozメタルジグに12lb直結でも80m以上
飛ぶ。
ナブラの先にメタルジグが落ちた。ベイルを戻し、弛んだラインを巻き上げる最中
に魚信はきた。
『ヒット!』心で叫ぶが、声は出さない。先ほどの様にばらしたら恥ずかしくてし
ょうがない。追い合わせをくれず、ひたすらハンドルを回す。流石に80m巻き上げ
はきついが、ワカシが見えた時は嬉しくて仕方無かった。今年最初の青物である。
このワカシはしっかりとアシストフックを口に咥えていた。やはり先ほどまでの、
アシストフック無しではまずかったのであろう。
釣れたワカシを野締めし、直ぐにキャスト。数投目にまたしてもヒット。
サヨリストさんにバケツを借り海水を入れ、野締めしワカシをぶち込む。
再びキャストしジャーク&ジャークを始めた途端にまたしてもヒット。
『ヒット〜!』恥ずかしいけれど、声が出る。
流石に三尾きめになると余裕がでるが、相手は口の弱いワカシである。慎重にやり
取りをする。
19:00
時合いは終わった…
気がつくと5匹ワカシを上げていた。出来ればもう少し上げて御土産にしたかった
が家族分は確保できたので満足であった。
エラとワタを取り、背骨の血合いに付いた血を流し持ちかえりの準備をする。
思えば、今日掛かったワカシのうち4匹はアシストフックに掛かっていた。1本は鼻
に掛かってはいたものの、3本はしっかりと口に入っていた。アシストフックの効力
を再認識できた釣行でもあった。
20:00
金谷で黒鯛を狙っていた釣友のイチローさんもこちらに向かっているとの事。
別の長浦メバル釣り場で合流する事とした。
21:00
今回参加されたメンバーと雑談で楽しい一時を過していたが、明日もタッチーは長
浦にワカシ狙いで釣行との事なので解散とした。
しかし今年初めての青物釣りは大変楽しめた。またチャンスがあれば行ってみたいものだ。
*今回の収支*
全走行距離(柏〜タッチー宅 往復) 40km
ガソリンの燃費:8km/l ガソリンの価格\101/l よって約\510-
高速料金 千葉北〜姉崎 片道 \1000-
釣り具代 ロスト及び使用し最利用不可能な道具 約\1000-
雑費 飲み物・食費・その他 約1500-
合計 \4010-
釣果
ワカシ*5
タックル
ロッド:アルファータックル メガシューター10ft
リール:アルテグラ4000
ライン:DUEL アイルSW 12lb直結
ルアー:ブランカ ピンク 1oz
そんな嬉しい釣行でした。
2000.7.15
11:00
同行予定の釣友タッチーとこ橘氏から携帯に連絡が入る。
現在長浦では、ワカシが釣れ盛っており夕マズメ狙いでも早目に場所取りをする
必要があるとの事で、集合時間を早めの14:00とする。
13:40
タッチー宅に到着。
タッチーの車に乗り換え長浦に向かう。
15:15
途中下道が混んでいたため、北千葉から高速を使い、姉ヶ崎で降りる。
思ったより早く現地到着。
釣り場に付くと、ワカシ狙いの釣り人が多い。殆どがサビキでのワカシ狙いであ
る。私達のようなルアーマンは少ない。
早速準備をすると、サビキ師のロッドにワカシが掛かる。まあまあのサイズで羨
ましく思う。とまた別のサビキ師に魚が掛かる。何と掛かった魚がショゴである。
ワカシ以外にショゴまでこの内湾に入って来ている事に驚いた。
準備終了したタッチーが早速メタルジグを投げると、数投目にヒット!。
まあまあのワカシをゲット!
負けていられないと私もメタルジグを投げると数投目にバイトがある。
グーンと引っ張る感じがあるが、そんなには大きくない。追い合わせをくれると
何と痛恨のバラシ!残念であった。
その後も、何回かバイトはあるものの、全て追い合わせでばらす。ワカシは口が
弱いので追い合わせが裏目にでた結果となる。
16:20
タッチーは4本のワカシをゲットするが、現時点では私は未だボーズ。フローテ
ィングミノー・ジグミノー・サスペンドミノー・シンキングミノー・色違いのメ
タルジグと色々試すがバイトすらない。
『やっぱりタッチーと私の腕の差かな〜』と心の中で思う。
また、その間もサビキ師は数をのばしている。羨ましい限りである。
16:45
釣り仲間のサヨリストさんと野人さんが到着。
弓角を投げているサヨリストさんはワカシを何本か掛けたが、私同様にメタルジ
ルジグを投げている野人さんには、やはりバイトもない。メタルジグはやはり夕
マズメに賭けるしかないのだろうか…
17:00
釣り仲間のTANBOさん到着。
スキップバニーで弓角を引くがあたらない。どうやらワカシは、この時間海底に潜
んでいるか、回遊中の様である。
仕方がないので、私は暫し休憩。TANBOさんはサビキやメタルジグそしてスキップ
バニーで試行錯誤で挑戦されている。
18:00
あちらこちらでボイルやナブラが起きる。
『時合いだ!』心の中で叫んで本格的にキャスト再開。
沖合いにナブラ発生!渾身の力を振り絞りキャスト!投げ釣りで培ってきた遠投技
術でルアーキャスト遠投には自信がある。1ozメタルジグに12lb直結でも80m以上
飛ぶ。
ナブラの先にメタルジグが落ちた。ベイルを戻し、弛んだラインを巻き上げる最中
に魚信はきた。
『ヒット!』心で叫ぶが、声は出さない。先ほどの様にばらしたら恥ずかしくてし
ょうがない。追い合わせをくれず、ひたすらハンドルを回す。流石に80m巻き上げ
はきついが、ワカシが見えた時は嬉しくて仕方無かった。今年最初の青物である。
このワカシはしっかりとアシストフックを口に咥えていた。やはり先ほどまでの、
アシストフック無しではまずかったのであろう。
釣れたワカシを野締めし、直ぐにキャスト。数投目にまたしてもヒット。
サヨリストさんにバケツを借り海水を入れ、野締めしワカシをぶち込む。
再びキャストしジャーク&ジャークを始めた途端にまたしてもヒット。
『ヒット〜!』恥ずかしいけれど、声が出る。
流石に三尾きめになると余裕がでるが、相手は口の弱いワカシである。慎重にやり
取りをする。
19:00
時合いは終わった…
気がつくと5匹ワカシを上げていた。出来ればもう少し上げて御土産にしたかった
が家族分は確保できたので満足であった。
エラとワタを取り、背骨の血合いに付いた血を流し持ちかえりの準備をする。
思えば、今日掛かったワカシのうち4匹はアシストフックに掛かっていた。1本は鼻
に掛かってはいたものの、3本はしっかりと口に入っていた。アシストフックの効力
を再認識できた釣行でもあった。
20:00
金谷で黒鯛を狙っていた釣友のイチローさんもこちらに向かっているとの事。
別の長浦メバル釣り場で合流する事とした。
21:00
今回参加されたメンバーと雑談で楽しい一時を過していたが、明日もタッチーは長
浦にワカシ狙いで釣行との事なので解散とした。
しかし今年初めての青物釣りは大変楽しめた。またチャンスがあれば行ってみたいものだ。
*今回の収支*
全走行距離(柏〜タッチー宅 往復) 40km
ガソリンの燃費:8km/l ガソリンの価格\101/l よって約\510-
高速料金 千葉北〜姉崎 片道 \1000-
釣り具代 ロスト及び使用し最利用不可能な道具 約\1000-
雑費 飲み物・食費・その他 約1500-
合計 \4010-
釣果
ワカシ*5
タックル
ロッド:アルファータックル メガシューター10ft
リール:アルテグラ4000
ライン:DUEL アイルSW 12lb直結
ルアー:ブランカ ピンク 1oz
2000 07/23 17:10
Category : 日記
メタルジグ その動きがイメージできた。釣果には恵まれなかったがそれだけ
でも価値のある釣行だった。
2000.7.22
02:00
外房でカンパチがルアーで上がっているそうである。それもサイズが50cm
近い大きさだそうだ。
『思い立ったが吉日』と言う訳で、自宅を出発。
さて、何処に行こうか? 釣れているのは黒鼻らしいが、残念ながら行った
事が無く詳細の場所が分からない。対面の勝浦でも釣れているらしいので、
勝浦に向かう。
04:00
勝浦漁港到着。漁港入り口にはロープが張られており、立入禁止。路上に
車を止め、墨名堤防先端に入る。
今日は、メタルジグと弓角で挑戦。ルアー釣行はタックルが少なくて良い。
これが餌釣りだと、ブクだの仕掛けだのとキャリアで運ばなくてはならず
大変である。
墨名堤防先端に着き早速メタルジグを投げる。
数投目に『コン』と言う魚信と共に『ギューン』と竿先を持っていかれる。
が直ぐにばらす。青物と言うよりシーバスの感じ。今日はシーバスには興
味が無いので惜しくは無い。
06:00
弓角・メタルジグ共に魚信が出ない。空も明るくなってきて今日はお終い
と言う感じである。
しかし、太陽を背にして投げるメタルジグは最高に気分が良かった。
時折、投げ釣りの人が思いきりしゃくっている私を興味深げに観察してい
る。その気持ちわかるんだな〜。だって私でさえ始めて鹿島で菅生さんが
しゃくっているのを見て驚いたものだったし。
今回使用したロッドは、チームTAFFの会長である橋本氏から頂いたブロ
ーショットGS-120。リールはアルテグラ6000にPE4号を巻いてある。メ
タルジグはファントム�U40g等。今日は調子が悪く80m以上飛ばせない。
釣れない予感がしたが、せっかくなので、メタルジグの泳ぎの練習と思い
投げまくる。ジャーク&ジャーク・ジャーク&フォール・早引き・ボトム
バンピングを試す。何度か繰り返すうちに魚は釣れないのだが、メタルジ
グの泳ぎがイメージできる様になってきた。
ルアー釣りではこのイメージが重要なのである。
今では、ワームやミノーの泳ぎはイメージでき、魚を掛ける自信が出来た
が、メタルジグだけは苦手だったのである。
08:30
ナブラも立たず、鳥山も無し。残念ながら今日はボーズの様だ。
勝浦名物の朝市を見に行くことにした。
カツオやマグロなど、生の海産物が並んではいるが、鮮度が気になる。
何時もの様に、朝市を離れ鮮魚店に向かい、新鮮なカツオを購入した。
09:30
勝浦を離れ帰宅の途に向かうものの、やはり不完全燃焼。
『そうだ!長浦でワカシ釣って帰ろう』
急遽行き先を自宅のある柏から、長浦に変更する。
11:00
長浦到着。ロッドを携え排水溝に向かうが、どうも様子がおかしい。
現地に着いても、ワカシを狙っている釣り人がいない。
それでも弓角を引くが魚心が全くでない。
胡椒鯛狙いの常連さんに聞くとワカシは終わったと言われた。
そうだよね、今まで居たのが不思議なくらいだったから。
12:30
粘って見たものの居ない魚を相手に勝負は出来ない。
帰宅の途につく。
釣れる釣りばかりが釣りでは無い。釣れなくても次に繋がる釣りもあるものだ。
それが分かっただけでも実りのある釣行だった。
*今回の収支*
全走行距離(柏〜勝浦〜長浦〜柏) 240km
ガソリンの燃費:7.5km/l ガソリンの価格\101/l よって約\3200-
高速料金 穴川〜市原 千葉南〜千葉北 \1050-
釣り具代 ロスト及び使用し最利用不可能な道具 約\500-
雑費 飲み物・食費・御土産・その他 約2500-
合計 \7250-
釣果
ボーズ
タックル(ルアー)
ロッド:スミス ブローショットGS-120
リール:アルテグラ6000
ライン:PE4号
ショックリーダー:フロロ6号
ルアー:ファントム�U40g他
タックル(弓角)
ロッド:アルファータックル プロサーフAll-Sic 400-25
リール:アルテグラ4000
ライン:PE1.5号
力糸:PE3号
錘:スキップバニーフロート20号 ジェット天秤20号
弓角:パールホワイト
でも価値のある釣行だった。
2000.7.22
02:00
外房でカンパチがルアーで上がっているそうである。それもサイズが50cm
近い大きさだそうだ。
『思い立ったが吉日』と言う訳で、自宅を出発。
さて、何処に行こうか? 釣れているのは黒鼻らしいが、残念ながら行った
事が無く詳細の場所が分からない。対面の勝浦でも釣れているらしいので、
勝浦に向かう。
04:00
勝浦漁港到着。漁港入り口にはロープが張られており、立入禁止。路上に
車を止め、墨名堤防先端に入る。
今日は、メタルジグと弓角で挑戦。ルアー釣行はタックルが少なくて良い。
これが餌釣りだと、ブクだの仕掛けだのとキャリアで運ばなくてはならず
大変である。
墨名堤防先端に着き早速メタルジグを投げる。
数投目に『コン』と言う魚信と共に『ギューン』と竿先を持っていかれる。
が直ぐにばらす。青物と言うよりシーバスの感じ。今日はシーバスには興
味が無いので惜しくは無い。
06:00
弓角・メタルジグ共に魚信が出ない。空も明るくなってきて今日はお終い
と言う感じである。
しかし、太陽を背にして投げるメタルジグは最高に気分が良かった。
時折、投げ釣りの人が思いきりしゃくっている私を興味深げに観察してい
る。その気持ちわかるんだな〜。だって私でさえ始めて鹿島で菅生さんが
しゃくっているのを見て驚いたものだったし。
今回使用したロッドは、チームTAFFの会長である橋本氏から頂いたブロ
ーショットGS-120。リールはアルテグラ6000にPE4号を巻いてある。メ
タルジグはファントム�U40g等。今日は調子が悪く80m以上飛ばせない。
釣れない予感がしたが、せっかくなので、メタルジグの泳ぎの練習と思い
投げまくる。ジャーク&ジャーク・ジャーク&フォール・早引き・ボトム
バンピングを試す。何度か繰り返すうちに魚は釣れないのだが、メタルジ
グの泳ぎがイメージできる様になってきた。
ルアー釣りではこのイメージが重要なのである。
今では、ワームやミノーの泳ぎはイメージでき、魚を掛ける自信が出来た
が、メタルジグだけは苦手だったのである。
08:30
ナブラも立たず、鳥山も無し。残念ながら今日はボーズの様だ。
勝浦名物の朝市を見に行くことにした。
カツオやマグロなど、生の海産物が並んではいるが、鮮度が気になる。
何時もの様に、朝市を離れ鮮魚店に向かい、新鮮なカツオを購入した。
09:30
勝浦を離れ帰宅の途に向かうものの、やはり不完全燃焼。
『そうだ!長浦でワカシ釣って帰ろう』
急遽行き先を自宅のある柏から、長浦に変更する。
11:00
長浦到着。ロッドを携え排水溝に向かうが、どうも様子がおかしい。
現地に着いても、ワカシを狙っている釣り人がいない。
それでも弓角を引くが魚心が全くでない。
胡椒鯛狙いの常連さんに聞くとワカシは終わったと言われた。
そうだよね、今まで居たのが不思議なくらいだったから。
12:30
粘って見たものの居ない魚を相手に勝負は出来ない。
帰宅の途につく。
釣れる釣りばかりが釣りでは無い。釣れなくても次に繋がる釣りもあるものだ。
それが分かっただけでも実りのある釣行だった。
*今回の収支*
全走行距離(柏〜勝浦〜長浦〜柏) 240km
ガソリンの燃費:7.5km/l ガソリンの価格\101/l よって約\3200-
高速料金 穴川〜市原 千葉南〜千葉北 \1050-
釣り具代 ロスト及び使用し最利用不可能な道具 約\500-
雑費 飲み物・食費・御土産・その他 約2500-
合計 \7250-
釣果
ボーズ
タックル(ルアー)
ロッド:スミス ブローショットGS-120
リール:アルテグラ6000
ライン:PE4号
ショックリーダー:フロロ6号
ルアー:ファントム�U40g他
タックル(弓角)
ロッド:アルファータックル プロサーフAll-Sic 400-25
リール:アルテグラ4000
ライン:PE1.5号
力糸:PE3号
錘:スキップバニーフロート20号 ジェット天秤20号
弓角:パールホワイト
2000 07/03 10:14
Category : 日記
ははははははははは!(^O^) 釣れない!(;O;)
平砂浦では一回だけ魚信がありましたがフックオンせず
坂田港では 全く魚信無し
金谷港では 175mの大遠投も虚しくメゴチニ匹
浮き釣りでアジニ匹だけ…
悲しいッス!
平砂浦では一回だけ魚信がありましたがフックオンせず
坂田港では 全く魚信無し
金谷港では 175mの大遠投も虚しくメゴチニ匹
浮き釣りでアジニ匹だけ…
悲しいッス!