花手水
お寺などで綺麗に「花手水」を施されてる所が多いです。

実家の近くにも多聞寺というところがあって

御朱印もいいし綺麗だったので「実家に行ったついでに行こう」と

言いながら未だに実現していません。

初めて花手水ということばを見た時「はなてみず?」と

読んでたアホな私。「はなちょうず」と知ったのは

ずっと後でした。

それで思った「ちょうず」って。。祖母がよく使ってた言葉

祖母の言う「ちょうず」はトイレのこと?

トイレの外にある手を洗う水道の水を受ける石の器を

「ちょうず鉢」と言ってました。

トイレによく居た「ジガバチ」を「ちょうず蜂」

飛んでる蠅を「ちょうず蠅」

でもトイレ本体のことを「ちょうず」と言う事はなかったかな。

母も使わない言葉なのに何となく思い出し。

どーでもいい話でした。おしまい

編集 yuma : テラマチさん 京都では使われるでしょうね。古き良き街ですし
編集 yuma : テラマチさん 川の向こうはお寺が多いんですね。手水鉢が花で飾られるようになったのはここ数年ですよね。最近は拍車がかかってるように思います。花手水を見て回るだけでも楽しいかも
編集 テラマチ : 京都は 今でもちょうずと言う言葉を使います
編集 テラマチ : 川を渡れば 家の近くはお寺が集まっている寺町界隈 お寺にはそれぞれの手水鉢が 色々と趣向を凝らしたデザイン 昔の人のデザイン感覚は なかなかのもの
編集 yuma : はるちゃん 身近で見てない物は読まれへんよね。最近多いみたいやしどんどんレベルアップしとるわ。はるちゃんとこの近くにもあるかも
編集 はる : 私も「花手水」はなてみず って読んだわぁ その言い方は知らんかったけど見た事は有るよー 何処かは忘れたけど・・・