yu-ma's diary

9月中頃に会社のポットが壊れました。

コンセントが火花出てショート。

これから寒くなってくると1個ではお湯が足りなくなる。

事務員さんが本社に買ってくれるように言いましたが

コードを他の物で代用できないかとかグズグズ言われ

「どんだけケチやねん！」と事務員さんも怒ってました。

それが先日買ってくれたようで

「届いたんやけど、ちょっと待って」と言われました。

今朝、食堂に行ったらテーブルに置いてありました

・・・が、ボロいポット。え・・・

見覚えがあるポットです。

事務所の炊事室に置いてあったポットでした。

メモが貼ってあって「遅くなってすみません」と。

朝ロッカーで会ったのに一言もなかったです。

言い難かったんでしょうね。

「交換してもいい？」と

ひとこと言ってくれたら「構わないですよ」と言ったのに。

事務所の炊事室にはピカピカのポットが置いてありました。

階段で事務員さんに会ったので「ポット有難うございます！」と

言ったら「いえいえ～」と逃げるように去っていきました。

会社の備品だからお湯さえ沸けばいいんだけど

やる事がえげつないなぁ～