実家でした
先週行かなかったので今日は実家でした。

家に入るといつも大音量でかかってるテレビの音も

しなくて母がテレビの前で寝てました。

顔が真っ白で私が近づいても起きない。

「おかーちゃん」と声かけても起きない。

足の裏コチョコチョしても起きない。

あれ・・・と思ってじっと見ると息はしててほっとしました。

後から入ってきた娘に「おかしいねん」と言って

二人でくすぐったり声かけてたら、やっと起きて

「いつ来たん」だって。

朝に飲んだ薬がどうやら間違えて眠り薬だったようです。

しんどくてしんどくて横になったら寝てしまったようです。

びっくりしたけど相変わらず話は自分語の一方通行。

その後、仏壇の花瓶を壊したから買いに行きたいと言うので

仏具屋さんに連れていきました。

そこも店番してるお爺さんが母と同じぐらいの年頃で

どっちも話がかみ合ってない^^;

若奥さんが出て来られてやっと対応してくださいました。


帰りに「寝たまますーっと死ねるのってええよね」と私が言うと

娘が「やる事全部わかってたらええけど

何も分からないで急には困るで!」って。

編集 yuma : hiroさん うちの弟は徒歩5分の所にいるのに週に1回しか覗きに来ないようです。家の前が従兄の家で、奥さんが毎日来てくれて助かってます。
編集 yuma : hiroさん 三重はちょっと覗きにいくには遠いですね。
編集 yuma : えむちん うん、できるだけ電話するようにする
編集 yuma : えむちん そうそう、変死扱いになってめちゃ面倒なことになるらしい。主治医あるなら先にそっちに連絡するといいんだって。でも亡くなってるのに来てくれるほど親しい主治医がいたらいいけど
編集 yuma : えむちん お年寄りの一人暮らしってそれが怖いよね。
編集 yuma : えむちん そーなんよね。分かってるんだけど仕事帰ってバタバタしてたら気が付いたら遅くなってる
編集 hiro : こっちにおった頃は、同じようにテレビの前で死んだように寝てたことがありました (^O^)
編集 hiro : 弟に、たまに覗きに行ってもらってます
編集 hiro : うちは両親、三重に行ってしまったので、昔みたいにちょっと覗きに行くことができんようになったので
編集 えむちん : とか、余計なお世話をね^^:
編集 えむちん : そんな事にならないようにオカーサンには毎日電話だけでも
編集 えむちん : えむの兄貴と同じ不審死扱いで警察が来たり監察医?
編集 えむちん : お布団の中で亡くなってたんだって
編集 えむちん : それが、もう何年前になるだろ 三日目に行ったらね
編集 えむちん : 三日か四日に一回オカーサンとこに行ってたんだよね
編集 えむちん : えむの幼馴染の女の子、ったって今はオバサンだけど
編集 えむちん : おかーさんとこ、これからは一日一回は電話した方が良くない?