今年は猿
実家に行ってきました。

母が買い物帰りに「猿見に行こう」と言う。

線路沿いに飾ってある干支の作品ですが

地域に住むお爺さんが毎年作っておられます。

最初はほんの暇つぶしで田んぼに飾ってたら

ちょっと話題になり、今では地域に根付いた感じ?

やめられなくなったかな?

初めての作品が牛だったと思う。

遠くから見たら本物に見えました。

牛、寅、兎、辰、蛇、馬、羊、 

あっ! 馬と羊は見てない。。。ような気がする。

毎年見てるつもりだったのに

蛇見てから2年も経ってたんですね。

十二支作り終えたらどうするんでしょう?

かなり高齢みたいだし、酉、犬、猪、鼠

あと4年、全制覇なるか気になります。



編集 yuma : まこちゃん 年によっては出来が微妙なものもありました。素材集めが大変かも?それによって雰囲気変わりますよね。ちなみに猿の毛はシュロの皮でした。
編集 yuma : えむるさん 生きがいになってるかもしれませんね。私も12支続いて欲しいと思っています。
編集 まこちゃん : 上手につくってますね、近くでみてみたいですね
編集 えむる : 趣味が高じて こういうのもいいですね〜〜完成を願いたいですね。