実は仲良しだったり・・・
昨日で仕事終わって

早くもお休みに突入した暇な主人。

ななと二人きり。

帰ると「こいつ手がかかる」とブーブー

「おしっこ!」と部屋の開け閉め。

ご飯の催促(時間決めてやってないので

常に食べている)

カリカリやったら「違う!」と文句言う。

かつお節をふりかけてやっと食べる。

じっと顔をみて「お茶!」と言う。

水は寒いので部屋でしか飲まなくなった。

そのたびにコップに水を入れて飲む。

こたつの電源入れて入ってウトウトしてたら

トントンとたたかれる。

「入る!」こたつ布団を上げてやるともぐりこむ。

しばらくすると喉が渇いたと出てきて「お茶!」

そうやってこきつかわれたそうです。

言い方も笑ったけど猫嫌いな主人も長年一緒にいると

しっかりななの言うことがわかっているようです。

編集 yuma : ojisaninomoideさん 長く一緒にいると何を言おうとしてるかだいたい分かりますね。そそ、猫は犬みたいに愛想しません。自分が大将
編集 ojisaninomoide : 言葉が通じるなんて「すばらしい」の一言です。猫は愛想笑いをしないし、お手もしないのに、えばってますね。