ラジオの
コンちゃんの番組での事です。

大阪の新世界の昔の賑わいを再現したいという

計画があるようです。

通天閣ができて100年?

そこでその頃の喫茶店のメニューを

再現するという話があって

その中に「焼き氷」というメニューがあったそうです。

それが何であるか。

番組出演者であーだこーだと想像しても

一体なんだろや?と話てたら

リスナーさんからメールがきました。

お爺さんが親から聞いた話を

子ども時代に聞いたという事です。

それによると

昔は「氷」といえば冷蔵庫があるわけでもなく

製氷する店もないし

氷は山に行き切り出す人がいて

とても貴重で贅沢な物だった。

庶民の口にはとても入りません。

そんな氷を焼くと・・・・とけます。

そのとけた氷(水)の事だったそうです。

水で飲むのかお湯で飲むのか、はたまたコーヒーに使うのか

そこまでは分からないようですが

喫茶店で出してたようです。

山の天然水でできた氷がとけた物で

味もひと味違ったのではないか・・・と納得。

メールして来られたリスナーさんも

それが真実なのかどうかは分からないようです。

どうでもいい知識でした(^^)

編集 ojisaninomoide : 大阪の新世界の昔の賑わいを再現したいという話、とてもいいですね。元気が出ますように。
編集 yuma : ojisaninomoideさん 100年って生きてきた倍もない・・・おっと歳ばれる^^;正確に再現したら今ほども美味しくないかもですね
編集 yuma : えむさん ちょっとガッカリしたけどそれしかないね。
編集 yuma : yamaさん 同じく~飲みたいとは思わないです。水は水
編集 ojisaninomoiode : 100年前。子どもの頃は100年前というとちょんまげの時代と思っていました。100年前のメニューの再現、楽しみですね。
編集 えむ : なるほど.. 納得できるから不思議じゃん^^
編集 yama0008 : 天然水なら美味しいですね。飲んでみたいとは思わないですが!!