びっくりした~
昨夜の事です。

夜、寝ようと思い、テーブルの下にいたななを呼び

抱き上げたとたん

ぎゃ!!っとすごい叫びと共に

ボトボトボト!!と何かがこぼれました。

まるでななの底が抜けたみたいに。

何が起こったのか?

見ると得体の知れない液体がフローリング一面に広がっていました。

ものすごい量です。人間の嘔吐並み。。

え?何これ

かたくりを煮たような白みがかった透明

ピンク色の血が混じったもの。

下に降ろしたななも茫然とした様子。

ななのことはもちろん心配ですが

大変でした夜中の大掃除^^;


元気がない事もなくご飯も食べるし

夕方、娘が帰るのを待って動物病院に走りました。

血液検査も異常なかったので先生も気づかなかったそうです。

猫って肛門の穴の中にもうひとつ分泌物が出る穴があって

そこからの分泌物は便などに混ざって排出されるのですが

それが何かの原因で排出されなくて、溜まっていき

それが一気に破裂したということ。

肛門の横に大きな穴が開いていました。びっくり^^;

ただ、それが出てしまったので後は傷の治療でいいということ。

抗生物質の注射と塗り薬と飲み薬

週末にまた診察です。

猫も歳とると色々出てきますね。

真っ赤な穴が痛々しいです。

編集 ★おじさんin思い出★ : 原因がわかって良かったですね。早く全快しますように。
編集 yuma : masamimさん 飼い主がアホでした。そういうこと知らなくて。傷口だいぶかさぶたになってきてます。
編集 masamim : かわいそうな猫ちゃん!びっくりしたでしょうね・・よくなるといいですね!
編集 yuma : memoryさん 娘も皆に「よくあること」と言われたようです。知らないのはうちの家族だけ?これまで飼った猫って子どもの頃で、ななが初めてみたいなもんだから。。。猫も大変なんだ・・
編集 yuma : 絞り出し・・・え~~無理^^;
編集 yuma : えむさんそんな穴まで知っておられたんですね。私全然知らなくて。これで猫好きだなんて笑う・・・
編集 yuma : えむさん そうそう、クサイの~
編集 yuma : yamaさん 何が起こったのかわからなくて^^;よくあるようですね~
編集 memory11 : そうそう確か私もワンチャンを病院連れて行った事あります。おしり腫れあがって熱がでてすごかったら病院で絞ってくれました。その後やはり薬のんでよくなりました。ななちゃん痛がらなかったのかな?
編集 えむ : そういえば、ななちゃんには何にもしてあげてない^^;
編集 えむ : 犬を飼ってた時にはそうしてあげてたけど
編集 えむ : 肛門の両脇にポチッ小さい穴があるでしょ
編集 えむ : 定期的に絞り出してあげるといいんだよね
編集 えむ : あそこ、何ていったっけ?^^;
編集 えむ : 臭い液体が出るところかな?
編集 yama0008 : びっくりですね。早く良くなりますように