寒さ緩み
出先から帰ってきてたら、近所で例の

Yさん(放送局おばさん)がうろうろしてました。

やばっ!と思ったんですが、車の中からしっかり目が合いました。

早く家に入らねば・・・焦って^^;

結構早かったと思うのに、家に入ろうとしたら

しっかり門の前に立って、覗きこんでました。


やっぱり・・というか

色々詮索してきました。

娘のこと

息子のこと

主人のこと

私の仕事のこと

あちこちで喋りまわられるのも嫌だし

こっちから相変わらず何も変化がないこと、

毎日平和で楽しく暮らしてるのをアピールして

べらべら喋ってあげました。

よそ様で話のネタになりそうな事、全く無し!!

そういう話だといかにも興味なさそうな顔になるんですよね・・

やっぱり話題変えたYさん

「○さんちの△ちゃん、赤ちゃん産まれるんやて」

へ~

「秋に結婚したのにな」

(できちゃった婚って言いたいんでしょう)

「誰にも言うたらあかんで」

(どうせあちこちで言いまわってるんだろ・・)

「へ~~~良かったやん。喜んでるやろ~」というと

面白くなさそうな顔で、離れていきました。

分かりやすいおばさん・・・

編集 yuma : 万五郎さん おかえりなさい~雪まつり~♪明日仕事なので夜更かしできず、時間がないので明日楽しみに見せていただきます~
編集 万五郎 : yumaさん、こんばんは~帰ってきました、6日の日は猛吹雪に合い、寒ぶかったです~防寒対策万全のつもりが、耳の防寒忘れ、手袋は全く役立たず指先が痺れる寒さでした。どこにでも必ず1人はいる、放送局おばさん、「あんただけに、話すのよ、誰にも話さないでねと」、大勢の人に言うおばちゃん、唇縫ってやろうかってね、心で言う