昨年の秋より
姫路城が修理にかかっていて

平成27年の春までかかるので、母が

「生きてる間にもう見れないかも」と行きたがっていました。

Hさんに「もうシートで隠れてる?」と聞いたら

「まだ見えてるよ」とのこと。

母を誘って行こうと朝電話したら、居なかった。。

せっかく出かける支度したし

娘と二人で行ってきました。

西の丸や裏手の方はすでに工事にかかってて、

隠れてる部分もありましたが

天主は平成22年のお花見まで見れるようです。

内部は見学できるといっても

天主が見えなきゃお客さん来ませんもんね。








動物園でいい物見つけました。

実物見たの初めて。

こっちのほうが嬉しかったり~

猛禽類のフンらしいですが・・・






編集 yuma : masamimさん 長いですよね。私が幼い頃にも修理あったんです。写真ですっぽり白い覆いに隠れたお城写ってます。生きてるうちに2度も修復経験しちゃった~
編集 yuma : ペンさん そうそう!桐の箱に入れておしろいあげて。。。持ってると一生幸せになるっていいますよね。でもたぶん生き物ではない。ロマンですよね~
編集 yuma : えむさん フンではないかな・・ワシやタカが食べた動物の毛がごくまれに風の影響で丸くなるみたい。
編集 yuma : orfeさん 木箱に入ってて、パクられないよにガラス張りで固定されてました。欲しい。。。
編集 masamim : 歴史遺産の保存は大変だよなぁ・・フン?なのか^^
編集 ペン : これって白粉を食べるって聞いてましたけど~フンなら食料は要らないですよねぇ?
編集 えむ : えっ? これがフンなの?
編集 orfe : ケセラン発見おめでとう。でも持って帰れませんかこれは...