本能寺ホテル
以前 最後の方を見ました。
今まさにその場面です。
今回は もっと前のところから 観ています。
信長が炎の中 未来の写真を見て 良いものだと 綾瀬はるかに告げています。
呼び鈴が契機で 本能寺から 戻れました。
本能寺の変の謎を推察しています。
本能寺ホテルを出て、京都の街並みが当時のとオーバーラップして行きます。
綾瀬はるかも歴史の教員への道を選びます。
ホテルの支配人が彼女から貰った金平糖を食べながら
エレベーターを昇り、着いた先は…で終わりを迎えます。
信長の大きさも実感できた映画でした。

編集 のぞみ : こんばんは(^^)wowowでは無いですが、本能寺ホテル観た事ありますよ。堤真一さんの信長良かったです(^^)