亡き父に捧ぐ…


お父さん…
いつもどうりおじいちゃんて呼ぶね。
あなたが亡くなってからもう二週間が過ぎました。

私は葬儀の日、泣く事さえ出来なかった!!
病弱な母に代わってすべてを取り仕切らなければならない重み…
そんな中で自分自身が頑張らなければと言い聞かせました。
本当に泣いている暇さえなかったのです。

今、すべてが終わり祭壇に飾ってある写真に話しかけている自分がいます。
動けなくてもいい!!何もしなくていい!!ただ生きて側にいて欲しかった。
いなくなって本当にあなたの重みを感じます。

今まで本当にありがとう。

編集 teruka : みっちやん、ありがとうございます。
編集 みっちゃん : 知りませんでした。ご愁傷様でございます。私も2年前に父を亡くしました。同じ気持ちです。私には兄がおります。何かにつけて思い出しますね。がんばってください。
編集 teruka : 夢でも出てきてくれると嬉しいです♪
編集 boonyan : 喪主は本当に大変ですにゃ~(@_@;) 不思議なもので落ち着いた頃になると夢の中に現れて「元気でやってるか?」などと、ときどき遊びに来たりしますにゃ~♪ 今まで重く動かない体から解放されて妙に若返ってたりします~♪(^^;)