ショッパーズの雑記帳

今日の試合を５対２で勝ちやっと３勝３敗１分けの５割に復帰しました。先発投手長田くんが毎回先頭打者を四球で出塁させるが後続を押さえて五回を二点でしめると、打線が奮起して二回に須藤君が三塁打からワイルドピッチでまず一点、つづく三回にも一アウト一塁二塁から松中君の三ランランニングホームランで三点、つづく長田君もエンタイトルの二ベースからワイルドピッチの連続でだめ押しの一点。結局五対二で勝ちました。

朋友スポーツから大会参加の勧誘がありました。先日大和君に相談すると大和君は別のチームで参加しているのでダメとのこと。大和君抜きで大会へ参加してもただ参加しただけということになりそうで今年は参加を取りやめた方がよいのかな。それともやっぱり審判が４人つくという緊張感の中で試合を経験した方が良いか迷っています。

１８日からよさこいソーランまつりが始まっています。新琴似会場は２２日、２３日の両日行われるのですが今日は始めは良かったのですが途中から雨が降ってきました。雨でも中止はないとのことで審査席で雨に濡れながら審査をしていましたが、寒さで震えながらこれは拷問みたいものだねといっていました。

７時頃明日の試合予定の農試公園野球場へ行って来ました。グランドは水たまりが出来ていて試合は無理だと判断しました。相手チームと連絡して中止の連絡をしました。

１８日のキラーズ戦で一番高齢の西川さんが大活躍でした。本当は６時までで帰る予定でしたが、人数がきっちり９人しかいないので最後まで出場し、デッドボールを２個も当たり、大痛の一日でした。相手チームに年寄りに当てないでくれと頼むと意識してしまうのか、球が西川さんの方へ寄って行くみたいです。しかもこのデッドボールが押し出しのデッドボールということで大変貴重なデッドボールでした。

今日の試合はメンバーが９人ぎりぎりで主力メンバーが欠席をしました。
初回先頭打者に初球ライトオーバーのホームランを打たれ、つづく打者にもヒットを打たれるなどして２点を先取されました。２回にも１点、３回、４回にも１点づつとられ５対０となりました。５回に３番バッター菊池君が３ランホームランを打って３点を取り戻すと、６回には相手投手を交代するがスピードはあるがコントロールが悪く、四球の連続とデッドボールで満塁としてから連続のデッドボールで同点とし、押し出しの四球で逆転し、四番中西君の走者一掃の三塁打で駄目を押しました。最初守備の乱れもあったがその後守備のミスもなくいいリズムになったのが逆転勝ちの勝因だろう。
相手チームの札幌キラーズはショッパーズにしか負けておらず６勝２敗１分けとのこと。ショッパーズはこれが２勝目で３敗１分けだというと相性が悪いのかなと悔しがっていました。

宿敵明鴉にまたもや負けました。強い相手では無いのですが何となくエラーが続けて出て、点数を取られまたエラーが出てと悪循環を繰り返しています。それと打線が不発ではどうしようもありません。まあこんな時もあるさ。

やっと腰の痛みが和らぎました。１５日には試合があります。それまでにと思っていたのでほっとしています。７月分の球場も確保したし２０日には７月分の対戦相手を決める監督会議ですが、また会議で西川さんに行って貰うより仕方がないのかな。

昨日の野球の時腰を痛めてしまいました。
最後に１アウト３塁のチャンスにレフト前のタイムリーヒットを打ち、その後那須野君のタイムリー２ベースでホームインしたのですがうちへ帰ってきてから腰が痛くて顔をしかめています。やはり年寄りの冷や水？

久し振りの試合でしたがメンバーは１２人ほど集まりました。
相手チームメンバーが揃わず少々待ちましたがどうやら９人揃い試合開始となりました。
初回さい先良く２点を先取しましたが凡ミスから得点を追加できずこれが最後まで響きました。その裏エラーがらみで３点を取られ、２回にもやはりエラーがらみで３点を取られまし。３回に１点を返し６回に時間がないので最終回ですよと審判にいわれてから急に盛り返し３点を取って引き分けに持ち込みました。何か疲れました。

夏の札幌を彩るよさこいソーランが６月２２日、２３日新琴似会場で行われます。そのための会議が今日あります。麻生会場からも開会式に出て欲しいという案内がありました。こちらは立派なパンフレット等も用意されていて新琴似会場も負けていられないと思いました。

練習試合でしたが７対５で勝ちました。
連絡が遅れたせいかメンバーの集まりが悪くぎりぎりの人数しか集まりませんでした。初回から点の取り合いでヒット２本とエラーで３点先取されましたが、その裏すぐ１ヒットで４点を取り返しその後点の取り合いで７対５という結果になりました。でも公式戦ではなかなか先発に起用できないメンバーがフル出場させることが出来たのは収穫でした。