厚労省の「不正統計調査問題」
◎厚労省の不正「統計調査」は民主党政権時代から続くものである。
そもそも安倍政権が「統計調査」を正確に出すように

指示したからこそ『厚労省の不正』が発覚したのであって

他人事のように「不正」を見逃した立憲民主党(旧民主党政権)が

追求する筋合いは全くなく本来「旧民主党」の責任である。

それを党名が変わっただけで「中身(議員)」が同じ者が追及しうる

ものではない。

★甘利選対委員長「厚労省の不祥事が明るみに出るきっかけは、

安倍内閣が『全ての政府統計の正確性』を検証し、

より正確な政府統計データを作るべきだと提唱し

諮問会議でも麻生財務大臣から提言がなされたことを受けて調査した結果

発覚したということですから、そこは事実関係をしっかり

認識すべきです。」・・・まさにその通りである。自分たちの責任を

安倍政権に押し付け「安倍政権の不始末」との印象操作をする

「お馬鹿反日・朝鮮政党」は「レーダー問題」で誤魔化す

「かの国」と同じである。