「反日・お馬鹿野党」早速のイチャモン。
◎「教育勅語」について。

・そもそも「教育勅語」は戦後のGHQ占領下に於いて
「米軍」により使用禁止となったものであり、日本国民の
意志により「使用禁止」としたものではない。

・また柴山文科大臣は、自ら「教育勅語」を使用すると言ったのもでなく
NHKの記者の質問に答えた事であり、そこで
現代風にアレンジすれば使えるものもある」と言ったまでである。
その発言をTBSの記者が膨らましたものである。
両局ともに「在日・反日」の宝庫たるメディアである。

・教育勅語を肯定化すると「戦前回帰」と騒ぐ人がいるが・・・

*親や先祖を大切にし、兄弟や夫婦は仲良くし、友達を大切にし、

自分の言動を慎み、博愛精神を持ち、人格を高め、社会に貢献し、

秩序を守り、国の存亡の危機には立ち上がりましょう・・これの何処がいけないのか?

・いたって普通の事を述べているに過ぎない。
「教育勅語」と「戦争」を絡めて批判するのは、ひとえに「世論操作」「印象操作」による安倍政権叩きだけの為である。「教育勅語」という表面の文言に騙されず、その内容を見極める必要がある。この内容は日本人が持っている「心」の「楚」である。