2004 03/20 21:48
Category : 日記
今日、浮気してきました。
浮気、朱鷺的には浮気かな。
別にたいしたことぢゃないけど。
あの方と、カラオケに行ってきたんです。
別に、ふたりっきりとかぢゃなかったけど。
ぱとらと一緒に行ってきましたw
楽しかったです。
あの方と、会ったのは、いつぶり?
あの6月21日以来、あってないですね。
9ヶ月くらい、あってなかったんだね。
腐腐腐腐腐。
渋滞であの方が送れてきて・・
その、待っている間、すっごくドキドキした。
初めて、逢った時以上にドキドキした。
ホントに来てくれるか恐くて。
心臓がいたくて、いたくて・・。
ミスドで待ってるとき、ずっとバスのところ見てた。
あの人が乗ってないかなって、ずっとみてた。
でも、あの人の声も顔も、忘れてしまっていたから・。
見つけられるか、見つけてもらえるか、すっごく怖かった。
でも、、、
ミスドの中から外を見てて、瞬間でわかった。
眼があって、ドキってした。
『あ〜。ひろしゃんだ』って。
眼があった瞬間に、声も顔も忘れていたすべてを思い出した。
9ヶ月の間、ずっとあってなかったのに。
あの方も、憶えていてくれたみたい?
ミスドの外でまっててくれたし、ね。
改札集合とかいぃつつも・。
ぱとらが一緒でよかった。
きっと、ふたりっきりだと、朱鷺の方がテンパって、たと、思う。
ぱとらが一緒で、話しづらいことも、話せなかったこともいっぱいあったけど。
ぱとらが一緒にいてくれて、助かったこともいっぱいあった。
ごめんね、無理やりさそって、つれまわして。
でも、ありがとぉ。
あの方と最初に言葉を交わしたとき、ほんっとに死にそうだった。
心臓がばくばくいってて。
ぱとらにすがりついてた。。
ずっとずっと、どきどきしてた・・。
でも、でも、あの方はすっごく、普通で。
朱鷺だけが、テンパって、どきどきして・。
だめですねぇ〜。ちと、期待してたし。
いかんっすね、ホント。
逢うまでは、逢いに行くまでは。
『朱鷺を振ったことを後悔させてやる!』とか、思ったけど。
でも、逢った後ぢゃ、そんなこと全然考えなかった・・。
とゆぅか、なにも考えられなかった。
考えたくなかった・・。
考えてしまったら、いけない気がした。
『あぁ、朱鷺はこの人のことを愛してたんだ』って実感した。
なんでだろぉね〜、ぱとらが一緒だったからかな?
すっごぃ、ひどいことぽんぽん言ってた。
久しぶりに逢ったのに、ごめんなさいね。
でも、あれが朱鷺の素なんだょね。
たしかに、ちょっと、テンパってたけど、素なんだょね、あれが。
何処でも誰の前でも、ねこっかぷりしてしまう、朱鷺の素。
大好きな人がそばにいてくれると、素になれるんだょね。
てか、無敵なんだょね(笑)
朱鷺の素は、ホントに天上天下優雅独尊だからね。
ワガママと理不尽の塊みたいなヤツだからねぇ。
それに付き合ってる、明日香とかぱとらとか大変だょねぇ・・
あと、吉田とか?
朱鷺が、今のところ、素になってるのって、家と日曜学校くらいかな?
あとは、明日香とかぱとらとかが一緒にいてくれるときとか?
ふふふふふ・。
今日、テンパって最初のほう、かみまくってた(笑)
かつぜつもめっちゃ悪かったし〜
だめねぇ・・。
でも、今日は、楽しかった。
あ、ごめんね、つねっちゃったりして。
でも、ささやか過ぎるくらいの報復でしょ?
ビンタとかぢゃないんだし。
でも、ごめんね。
でも、気付いても、なにも、言ってくれなかった、彼方に、朱鷺は傷ついたのょん。
なんで、なにも言ってくれなかったの?
なんで、なにも話してくれないの?
今日、浮気をした目的はたくさんありました。
カメラを使い切って、現像に出すことと。
あの方に会って、なにか、仕返しをすること。
あの方に会って、たしかめること。
そして、彼氏さまに焼き餅をやいてもらうこと。
でも、最初のふたつしか、実行できませんでした。
たしかめること、なんて、聞けなかったし。
『浮気するからね』ってメール送っても、なんにも返ってこなかったし・。
朱鷺は、そんなにも愛されていないのでしょうか・・
なにも、言ってくれなくて。
そんなにも、価値のないものですか、私は。
待つのは、イヤなんです・。
待つのは、怖いんです。
独りは、嫌いです。
独りは、怖いんです。
何故、彼方はそんなにも、私を不安にさせるのが得意なのでしょうね。
彼方、たち、と、言うべきなのかもしれませんが。
はぁ、気付いてしまったんです。
一番欲しい物に。
でも、それは、願っても、絶対に、手に入らないものでした。
そして、それは、世界にひとつしかなくて、変りもないし、変りになるものもなくて。
どうやっても、手に入れることのないものが、世界にただひとつしかないものを、欲しがるなんて、なんて、私は愚かなのでしょう。
でも、手にすることが、できないと、わかっていても、欲することしか、できないのです。
神様は、ちょっと、残酷なのかもしれません。
朱鷺の一番欲しいものは、絶対に与えてくださらないのですから。
浮気、朱鷺的には浮気かな。
別にたいしたことぢゃないけど。
あの方と、カラオケに行ってきたんです。
別に、ふたりっきりとかぢゃなかったけど。
ぱとらと一緒に行ってきましたw
楽しかったです。
あの方と、会ったのは、いつぶり?
あの6月21日以来、あってないですね。
9ヶ月くらい、あってなかったんだね。
腐腐腐腐腐。
渋滞であの方が送れてきて・・
その、待っている間、すっごくドキドキした。
初めて、逢った時以上にドキドキした。
ホントに来てくれるか恐くて。
心臓がいたくて、いたくて・・。
ミスドで待ってるとき、ずっとバスのところ見てた。
あの人が乗ってないかなって、ずっとみてた。
でも、あの人の声も顔も、忘れてしまっていたから・。
見つけられるか、見つけてもらえるか、すっごく怖かった。
でも、、、
ミスドの中から外を見てて、瞬間でわかった。
眼があって、ドキってした。
『あ〜。ひろしゃんだ』って。
眼があった瞬間に、声も顔も忘れていたすべてを思い出した。
9ヶ月の間、ずっとあってなかったのに。
あの方も、憶えていてくれたみたい?
ミスドの外でまっててくれたし、ね。
改札集合とかいぃつつも・。
ぱとらが一緒でよかった。
きっと、ふたりっきりだと、朱鷺の方がテンパって、たと、思う。
ぱとらが一緒で、話しづらいことも、話せなかったこともいっぱいあったけど。
ぱとらが一緒にいてくれて、助かったこともいっぱいあった。
ごめんね、無理やりさそって、つれまわして。
でも、ありがとぉ。
あの方と最初に言葉を交わしたとき、ほんっとに死にそうだった。
心臓がばくばくいってて。
ぱとらにすがりついてた。。
ずっとずっと、どきどきしてた・・。
でも、でも、あの方はすっごく、普通で。
朱鷺だけが、テンパって、どきどきして・。
だめですねぇ〜。ちと、期待してたし。
いかんっすね、ホント。
逢うまでは、逢いに行くまでは。
『朱鷺を振ったことを後悔させてやる!』とか、思ったけど。
でも、逢った後ぢゃ、そんなこと全然考えなかった・・。
とゆぅか、なにも考えられなかった。
考えたくなかった・・。
考えてしまったら、いけない気がした。
『あぁ、朱鷺はこの人のことを愛してたんだ』って実感した。
なんでだろぉね〜、ぱとらが一緒だったからかな?
すっごぃ、ひどいことぽんぽん言ってた。
久しぶりに逢ったのに、ごめんなさいね。
でも、あれが朱鷺の素なんだょね。
たしかに、ちょっと、テンパってたけど、素なんだょね、あれが。
何処でも誰の前でも、ねこっかぷりしてしまう、朱鷺の素。
大好きな人がそばにいてくれると、素になれるんだょね。
てか、無敵なんだょね(笑)
朱鷺の素は、ホントに天上天下優雅独尊だからね。
ワガママと理不尽の塊みたいなヤツだからねぇ。
それに付き合ってる、明日香とかぱとらとか大変だょねぇ・・
あと、吉田とか?
朱鷺が、今のところ、素になってるのって、家と日曜学校くらいかな?
あとは、明日香とかぱとらとかが一緒にいてくれるときとか?
ふふふふふ・。
今日、テンパって最初のほう、かみまくってた(笑)
かつぜつもめっちゃ悪かったし〜
だめねぇ・・。
でも、今日は、楽しかった。
あ、ごめんね、つねっちゃったりして。
でも、ささやか過ぎるくらいの報復でしょ?
ビンタとかぢゃないんだし。
でも、ごめんね。
でも、気付いても、なにも、言ってくれなかった、彼方に、朱鷺は傷ついたのょん。
なんで、なにも言ってくれなかったの?
なんで、なにも話してくれないの?
今日、浮気をした目的はたくさんありました。
カメラを使い切って、現像に出すことと。
あの方に会って、なにか、仕返しをすること。
あの方に会って、たしかめること。
そして、彼氏さまに焼き餅をやいてもらうこと。
でも、最初のふたつしか、実行できませんでした。
たしかめること、なんて、聞けなかったし。
『浮気するからね』ってメール送っても、なんにも返ってこなかったし・。
朱鷺は、そんなにも愛されていないのでしょうか・・
なにも、言ってくれなくて。
そんなにも、価値のないものですか、私は。
待つのは、イヤなんです・。
待つのは、怖いんです。
独りは、嫌いです。
独りは、怖いんです。
何故、彼方はそんなにも、私を不安にさせるのが得意なのでしょうね。
彼方、たち、と、言うべきなのかもしれませんが。
はぁ、気付いてしまったんです。
一番欲しい物に。
でも、それは、願っても、絶対に、手に入らないものでした。
そして、それは、世界にひとつしかなくて、変りもないし、変りになるものもなくて。
どうやっても、手に入れることのないものが、世界にただひとつしかないものを、欲しがるなんて、なんて、私は愚かなのでしょう。
でも、手にすることが、できないと、わかっていても、欲することしか、できないのです。
神様は、ちょっと、残酷なのかもしれません。
朱鷺の一番欲しいものは、絶対に与えてくださらないのですから。