シリアへ攻撃 最終調整
米オバマ政権は、シリアのアサド政権が化学兵器を使用したと断定し、シリアへの軍事介入に向けて同盟国と最終調整に入った。2、3日間に限定した空爆を想定しているとみられ、関係各国は28、29の両日、安全保障会議や議会を招集するなど国内手続きを踏み、軍事介入を決断する見通しだ。
米英仏が攻撃目標を軍事施設に限定し、巡航ミサイルによる48時間の空爆計画を進めていると報じた。アサド政権に化学兵器使用の責任があることに疑いの余地はないと断言。無防備な子供や女性たちに化学兵器を使った者は責任をとらなければならないと。
アサド政権の転覆を目的としない限定的な攻撃になることも示唆している。

 紙面より