「腹八分目に医者要らず」腹八分目に長寿のヒント
昔から健康のひけつは、食事を控えめにすることだと伝えられてきた。貝原
益軒は、「養生訓」で、「食は半飽に食ひて、十分にみつべからず」と書い
ている。
ただ、注意も必要だ。食べる量を減らし過ぎると、弊害もある。骨の成熟が
遅れたり、拒食症の症状が出たりするなど、かえって病気になる心配がある。
「適度な運動に加え、食べ過ぎにも、控えすぎにも注意が必要」だ。

 食の健康学より