日和次第
 GWとは言え、暖かなお天気の日は僅かだった。お天気を左右しようなどという考えはさらさらない。晴雨にあわせて、生活上の仕事をやりくりしていれば、けっこう予定を消化できたという場合もある。

 これから晴れ間をみて、冬の衣料整理格納、家屋の外回り点検、できれば庭木にも手を加えたい。やればできると思っていればできそうな気がす。慌てずあせらず、アテにもしないで淡々と進めようか。
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さてどうするか
 gooのブログが終了になるとの予告があった。さてどうするか、技術のないし内容も乏しい日々を送っているに過ぎないから、やめておこうか。

 それとも、どこか無料のところを探して試行錯誤を繰り返すか、ここのところが問題だ、などと思案投げ首。よく考えてみよう。
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熊と猪
 今朝の地方紙に、早く熊と猪が出没したとの記事があった。早朝と夕暮れ時の散策などには注意をとの呼びかけもある。

 まずは遭遇そいないように注意をすべしと思いつつも、野生との境界をはっきりさせる方法はないものか。
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季節の移り
 連日、なだれ注意報がテレビで報じられている。これが止む頃になると、今年も熊の出没が報じられるようになるのだろうか。

 近くの低い山の雪もわずかに残るのみとなった。山肌が茶色から緑に変わる。そして雨の時季に移っていく。
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大雪だった
 屋根雪処理が間に合わず、兄弟にSOSを発して切り抜けたこともあった。顧みて、かなりの大雪だったと思う。豪雪という状況がしばらくなかったので、雪の力を忘れていた点があったかもしれない。

 残雪がなかなかなくならない。大雪だったのだと、あらためて感じながら、春晴千里の日を待つ。いい時季はいっときなのだと思いながら。
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