セブンルール 菅原小春
2017.4.18(火)放送分

世界が注目!ダンサー菅原小春(すがはらこはる)がしている7つのこと

キリッとした顔立ちと キレのあるダンスで 世界が注目している。
メイクだけでなく、衣装からスタジオの諸々まで 彼女は手掛ける。
①大事な瞬間は"撮る"より"見る"
②踊るときは何も考えない

ここで コメンテーターからは 「どんなに酔ってもお風呂に入る」「バイキングの前の日は焼酎を控える」(you)など。

実家に帰る。本格的にダンス始めるのが10歳。18歳でニューヨーク youtubeが認められ、仕事の依頼がどっとき出す。

③ミニスカートは履かない

隠れた部分に魅力を感じるんだとか。

④納豆は1日1個以上食べる

海外に行き始めてから だと言う。日本人を感じれるからか?

⑤同じ街には住まない

一年の半分は海外なので 日本では 定住しない。

⑥ヤバいと思ったら逃げる

100%納得しないと何もしたくなくなると言う。連絡が取れなくなってたと思ったら、実家でボーと動画観てたりしていた。
常にダンスはやめたいそうだが、母が支えになり、必ず 元に戻ってくる。

コメンテーターからは 20台しか気張れないといい、その時は 気張るべきだと言う。

⑦ダンスをゴールにしない

常にダンスに新たな魅力を感じているので 前へ進めるのだと言う。

一流人の一流の生き方ですね。感心感心!