中国の航空行政は対策を立てる必要があろう・・・
 2010年7月29日、2010年7月7日、浙江省杭州市の杭州蕭山国際空港上空に、正体不明の飛行物体が突如現れた影響で、多くの便に遅れが生じた。詳細は当局が調査中だが、関係者の間からは「自家用飛行機」の可能性も指摘されている。2010年7月9日付で千龍網が伝えたそうだ。空港当局によれば、飛行機の乗組員のほか、付近の住民もこの飛行物体を目撃していた。また、当局はレーダーなどを使い、この飛行物体の足取りをつかもうとしたが、確認できなかった。飛行物体が目撃された詳しい位置については公表されていないようだ。なお、この飛行物体の正体について、関係者の間では「自家用飛行機」の可能性が高いと指摘されている。同空港がある浙江省は富裕層が多く、自家用飛行機の所有率も高い。これまでにも正体不明の飛行物体が目撃されることは度々あったというのだ。正体不明の飛行物体がそれだとしたら、今後、航空機事故が増える可能性があるのではないのか?中国の航空行政は対策を立てる必要があろう・・・(佐々木和夫)