2010年07月の記事


名古屋場所のインターネットによる生中継・・・
 2010年7月31日、NHKが名古屋場所の生中継を中止したことを受け、日本相撲協会は公式ホームページ(HP)で実施してきた取組映像の無料配信を強化したようだ。これまで幕内だけだった取組の配信を十両にも拡大してアクセスの集中が予想されることから、サーバー容量の増強も大急ぎで進めていた。相撲中継HP無料配信は事実上、世界中で見られる事になり、日本だけでなく相撲全生中継されているモンゴルでも見る事ができる。そのため、アクセス数が増えていく事になろう。担当者は「アクセスが殺到するようなら見られない方が出てくる。どこまで対応できるか、ぶっつけ本番」と困惑気味である。すなわち、予測が付かない状態だというのだ。事の発端は、日本相撲協会内部の不祥事から始まったものだ。老人ホームなどでは相撲ファンが多く、NHKが名古屋場所の生中継を中止したことを受けて、インターネットによる配信で見る事が多くなるであろう・・・(佐々木和夫)
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帯広発「百貨店バスツアー」
 2010年7月30日、突然だが、帯広発「百貨店バスツアー」があるらしい。北海道・帯広の老舗百貨店「藤丸」ではその様なものを企画しているらしい。月一回、買い物客を送迎する「お買い物バスツアー」が行われている。出発地は、釧路発、北見・網走発、中標津発の3便がある。距離は最短の釧路からでも100キロ超、中標津に至っては200キロである。たとえば、釧路便なら片道2時間半かかる。これは、東京の百貨店が栃木や静岡の客を送迎するようなものであろう。何故、このようなサービスが始まったのか?藤丸が本拠を置く道東地域は、長引く不況で北見の東急百貨店が撤退、釧路の丸井今井が破綻。藤丸が道東唯一の百貨店となってしまった。その藤丸も七期連続赤字の末、2006年には再生計画を打ち出していた現状であった。その様な中で、藤丸の山田章男専務が、常識破りのバスツアーを発案したのである。その発案の背景は、ある日、店内の喫茶店で隣り合った60代とおぼしき女性客に話しかけると、「釧路から往復5時間運転するのは大変なのよ」とこぼしていた事から始まった。「ならばこちらから交通手段を提供してはどうかと思いまして。百貨店が消えても、大型スーパーとは違う独特の“薫り”を忘れられないお客様は確実にいる。女性は何歳になってもお洒落して出かける場所がほしいのです」と山田氏は述べる。そして釧路発の無料ツアーが始まり、大盛況し、買い物ツアーを本格化させ、往復旅費は釧路便2000円、北見・網走便、中標津便とも2500円とし、商品券500円分を付けたのだ。そのため、この成功に加え、経営改革、経費削減を推し進めた結果、2006年からは連続4期黒字を維持したのだ。百貨店真空地帯だからできたサービスであろう。これは高齢化社会にあわせたようなものである。百貨店は、エンターティメントの一種のようなものかもしれない・・・(佐々木和夫)
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中国の航空行政は対策を立てる必要があろう・・・
 2010年7月29日、2010年7月7日、浙江省杭州市の杭州蕭山国際空港上空に、正体不明の飛行物体が突如現れた影響で、多くの便に遅れが生じた。詳細は当局が調査中だが、関係者の間からは「自家用飛行機」の可能性も指摘されている。2010年7月9日付で千龍網が伝えたそうだ。空港当局によれば、飛行機の乗組員のほか、付近の住民もこの飛行物体を目撃していた。また、当局はレーダーなどを使い、この飛行物体の足取りをつかもうとしたが、確認できなかった。飛行物体が目撃された詳しい位置については公表されていないようだ。なお、この飛行物体の正体について、関係者の間では「自家用飛行機」の可能性が高いと指摘されている。同空港がある浙江省は富裕層が多く、自家用飛行機の所有率も高い。これまでにも正体不明の飛行物体が目撃されることは度々あったというのだ。正体不明の飛行物体がそれだとしたら、今後、航空機事故が増える可能性があるのではないのか?中国の航空行政は対策を立てる必要があろう・・・(佐々木和夫)
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UFO騒ぎで杭州蕭山国際空港が一時閉鎖・・・
 2010年7月28日、中国国営新華社通信によると、浙江省杭州市の杭州蕭山国際空港で2010年7月7日夜、未確認飛行物体騒ぎがあった。同空港が約1時間にわたって閉鎖され、多くの便が近くの寧波や無錫の空港にいったん着陸し、到着が3~4時間遅れたようだ。未確認飛行物体は何の目的でここに来たのだろうか・・・(佐々木和夫)
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視聴者目線から言えば当然の措置・・・
 2010年7月27日、「悩まずには決められなかったが、視聴者目線から言えば当然の措置だ」―。大相撲名古屋場所の生中継中止を決めたNHKの福地茂雄会長は2010年7月6日の記者会見で、視聴者から寄せられた意見のうち、7割近くが中継に反対だったことが決め手となったことを明らかにしたそうだ。約1時間に及んだ会見の冒頭、福地会長は立ち上がったまま今回の措置について説明。日本相撲協会に対して「100年に1度の危機という緊張感を持って、待ったなしの改革に取り組んでほしい」と厳しい口調で注文を付けたそうだ。これは当然の行動であろう。一方、福地会長は「相撲の灯は消したくない」とも語っている。今後の日本相撲協会の改革を期待するかのようである。国民も同じ気持ちであろう。NHKの相撲中継は1928年からラジオで、1953年からはテレビで続けてきたそうだが、今回の行動は史上初めてである。放送中継がなくなると返って相撲チケットが売れるかもしれない・・・(佐々木和夫)
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『ヴェイロン』の進化形、「16.4スーパースポーツ」・・・
 2010年7月26日、ブガッティは2010年7月4日、『ヴェイロン』の進化形、「16.4スーパースポーツ」で最高速チャレンジを行い、431.072km/hというギネス世界新記録を打ち立てたと発表したそうだ。ヴェイロンは、2005年の東京モーターショーでデビューしたスーパーカー。8.0リットルW16気筒エンジンに4つのターボを装着し、最大出力1001ps、最大トルク127.5kgmを発生するそうだ。7速DSGとフルタイム4WDの組み合わせにより、0-100km/h加速2.5秒、最高速407km/hをマーク。この最高速は、2005年当時の世界最速記録だ。ヴェイロンは限定300台が生産され、日本での価格は、2007年7月時点で1億9900万円だったようだ。日本でその車を購入しても400km/h出して走れないだろう。日本では、リニアモーターカーを開通させて乗車した方が現実的であろう・・・(佐々木和夫) 
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『ヴェイロン』の進化形、「16.4スーパースポーツ」・・・
 2010年7月25日、東急不動産が大阪市阿倍野区の再開発地区に来春、開業する大規模商業施設内に、若い女性の間で人気の高い東京・渋谷のファッションビル「109」を誘致する予定であることが、わかった。109は東京のほか、福岡や金沢などにも出店しているが、関西圏では初めてのようだ。109は「セシルマクビー」や「スライ」など、10~20代の女性に人気の高いブランドを多数抱える。東急不動産ではファッションゾーンの目玉として出店交渉を進めており、流行に敏感な若者層の囲い込みを図るのが狙いのようだ。東急グループは本格的に関西圏に進出するのか・・・(佐々木和夫)
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高速道路の無料化実験の利用状況・・・
 2010年7月24日、国土交通省が2010年7月5日まとめた高速道路の無料化実験の利用状況によると、初の日曜日となった2010年7月4日には無料化した37路線50区間で1日平均の交通量は1万8900台となり、無料化前に比べ78%増加した。2倍以上増加した区間は19カ所にとどまったようだ。最も伸びが大きかったのは山形自動車道の庄内空港-酒田間(山形県)で、実験前に比べ4・3倍増加した。一方、伸びが少なかったのは、北アルプスを越えて岐阜県と長野県を結ぶ安房峠道路で、同16%増だったようだ。渋滞が起きた区間の比較的少なく、「順調な滑り出しとなった」と国土交通省は語っている。しかし、道路維持・負担の方はどうなるのか・・・(佐々木和夫)
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鉄橋に男性逆さづり・・・
 2010年7月23日、奇妙な事件が起きた。2010年7月2日午前5時20分頃、北海道恵庭市下島松のJR千歳線ルルマップ川鉄橋(全長約6・6メートル)で、67歳の男性が枕木に足を掛けて宙づり状態となっているのを、札幌貨物ターミナル発五稜郭行きの貨物列車の運転士が見つけ、直前で停止したそうだ。北海道警千歳署と恵庭市消防署によると、現場は川から約10メートルの高さに架かる鉄橋上で起きた。消防隊員らが、男性が落下しないように足をロープで固定し、鉄橋の脇から男性をたぐり寄せて救助した。男性は枕木に右足首を引っかけ、枕木のわき約30センチに鉄橋と並行して渡してあるパイプにひざをかけた状態で逆さになっていたようだ。何故、その様な事が起きたのか、謎の部分があるが、酒に酔っていたとの情報もあるようだ。お騒がせな事件である・・・(佐々木和夫) 
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退職もプロミスされているのか・・・
 2010年7月22日、消費者金融大手のプロミスは2010年7月1日、希望退職への応募が子会社の三洋信販を含め計966人となり、募集人員の900人を上回ったと発表した。両社を合わせた2010年3月末の従業員2680人の約36%に相当するそうだ。これはプロミスが2010年6月の改正貸金業法の完全施行による規制強化に向け、事業規模を縮小するため、希望退職を募集したものである。プロミスの意味は「約束」の英語読みであり、退職も約束されているのか・・・(佐々木和夫) 
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W杯ピッチ脇広告・・・
 2010年7月21日、2010年サッカーW杯は6月に行われた。世界の目がピッチに集まるなか、ピッチ脇に広告を出している企業も注目度をぐんぐんアップさせている。世界的に名の知られた企業がほとんどだが、そのなかに「英利集団」という見慣れない企業の名前が。一体どんな会社なのだろうか。今大会のスタジアム広告は、ピッチ脇の帯状スクリーンに広告が順次映写される方式です。ゲームの流れに合わせて広告が流される高度な演出も施されています。全世界にテレビ中継され、約10億人が見るといわれるため、注目度は大。ただし、広告を出せるのはFIFAのオフィシャル・スポンサーだけのようである。オフィシャル・スポンサーは契約内容によって2つに大別される。FIFAパートナー6社と、公式スポンサー8社だ。広告を出せるのはこの14社に限られているのだ。公式飲料を提供する「コカ・コーラ」や、公式ウエアの「アディダス」など、おなじみの有名企業に混じって、近年目立ってきたのがアジア系の企業である。その中で目に付くのが「英利集団(インリグループ)」という見慣れない名前である。話によると、英利集団は、最近急成長している中国のソーラーパネルメーカーのようだ。ニューヨーク証券取引所にも上場しており、欧州、特に太陽発電装置の普及を進めているドイツへの輸出で多大な利益を上げているのが現状だ。中国企業としては初のW杯スポンサーで、知名度アップを狙って今年3月に名乗りを上げたのだ。英利集団は、W杯スポンサーになることが決まってから、欧州市場などで注文が殺到。「W杯効果」で受注が4倍近くに膨れ上がったという。これは効果のある広告だ。ちなみにFIFAパートナーの日本企業では唯一、ソニーであるが、スポンサー料は、2007年から8年間の契約で、総額330億円だと言う。英利集団もそれに近いスポンサー料を支払っているのだろう。W杯広告では、アジア勢は“優勝”の勢いのようである・・・(佐々木和夫) 
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「撮り続けると会見やめるよ」
 2010年7月20日、2010年6月28日午後4時、東京・両国国技館の大広間。野球賭博問題に伴う力士らの処分を検討した日本相撲協会臨時理事会による記者会見会場には、武蔵川理事長(元横綱、三重ノ海)は「このまま撮り続けると、会見はやめるよ」の怒声が響き渡ったようだ。それは、100人以上の記者が集まった会場は、会見席の理事会メンバーら10人にカメラマンが殺到し、次々にシャッターが切られると、武蔵川理事長が最前列に集まった十数人のカメラマンを移動させる緊迫したムードで始まったからである。会見後の約20分間の質疑応答で、記者側の質問が集中したのは、野球賭博にかかわった力士らと反社会的勢力との関係である。この点について、理事会側は「力士たちが反社会的勢力と関係している、また、野球賭博を通じて反社会的勢力が力士たちに近づいてきているという事実は全く確認できていない」と再三強調したのである。その上で、「(野球賭博を行うことで)結果として暴力団に賭け金が流れている可能性はあるが、それはあくまで結果である」と、野球賭博による力士たちと暴力団との関係を否定している。また、反社会的勢力との接点を追及する質問が相次いだが、相撲協会側は調査や処分などの検討は法律の専門家らを含む理事会メンバーが携わった点を強調した。これで、この問題は解決したのか疑問である・・・(佐々木和夫)
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無料化社会実験・・・
 2010年7月19日、国土交通省が2010年6月28日正午時点でまとめた高速道路の無料化社会実験の測定データによると、同日午前0時の実験開始後12時間の各区間の交通量は、平均で6200台と、前週の2010年6月21日に比べて約1.63倍(2400台)増えた。椎田道・築城―椎田間(福岡県)の3倍増をはじめ、19区間が2倍以上の増加率だったようだ。高速各社などによると、一部のインターチェンジ(IC)入り口で小規模な渋滞があるものの、大きな渋滞は見られないようだ。今後も続くと良いが、民主党政権の人気取りにも感じるが・・・(佐々木和夫) 
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全国世論調査・・・
 2010年7月18日、ある新聞は2010年6月27、28日、参院選(2010年7月11日投開票)が2010年6月24日に公示されたのを受け全国世論調査を実施した。菅内閣の支持率は52%で、組閣直後の前回調査(2010年6月8、9日)の66%から1カ月もたたず14ポイントの急落となった。菅直人首相が消費税を引き上げる方針を表明したことが影響したとみられる。消費税引き上げには賛成47%、反対50%で、首相の表明前だった前回の賛成52%、反対44%と賛否が逆転した。参院選比例代表の投票先では民主党が40%(前回41%)で自民党の17%(同14%)を大きく上回り、消費税問題が参院選に影響しているのだろう。消費税を巡っては自民党が10%に引き上げる方針を参院選の公約に明記。菅首相も「自民党の10%という数字を参考にしたい」と表明したからで、2大政党の双方が増税を公約する参議院選挙になった。本当に増税をする必要があるのか議論は必至である・・・(佐々木和夫) 
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G8からG9の時代へ変わるのか・・・
 2010年7月17日、菅直人首相は2010年6月25日夜(日本時間は2010年6月26日午前)、主要国首脳会議(サミット)夕食会の席上、今後のサミットの在り方に関し「一層責任感を高めてもらうため、時には中国をG8サミットに呼ぶことを考えてもいいのではないか」と提案したそうだ。中国は最近、経済成長が著しくなっており、世界第二位の経済大国になろうとしているのが現状だ。また、G8サミットについて「先進国間の意思疎通の場として維持すべきだ」と強調。同時に、20カ国・地域(G20)首脳会合については「新興国との間の調整の場として位置付けることが現実的ではないか」と指摘したそうだ。今後はG8からG9の時代へ変わるのか・・・(佐々木和夫)
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宮内庁が日本雑誌協会に是正要請・・・
 2010年7月16日、宮内庁東宮職は2010年6月25日、皇太子ご一家に関する「事実でない報道」が最近週刊誌で相次いでいるとして、「日本雑誌協会」(東京)に対し、客観的事実に基づいた記事を掲載することなどを書面で要請したと発表したそうだ。東宮職では、過去に皇太子ご夫妻の長女、敬宮愛子さまのご登校問題に関連した記事の内容が正しくないなどとして、2010年5月下旬以降に3つの週刊誌に抗議していたところであった。敬宮愛子さまのご登校問題についての報道は、関係者の人生に関わる可能性もあるので、広く報道すべきものではないと感じるが・・・(佐々木和夫)
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成瀬弘さんがドイツで事故死・・・
 2010年7月15日、2010年6月23日、トヨタ自動車のマスタードライバーで、近年はレクサスLFAなどを手がけてきた成瀬弘さんが、ドイツ・ニュルブルクリンク近郊の公道でを走行中に対向車と激突し亡くなったそうである。現場はニュル近郊の一般道で、成瀬さんは左コーナーの進入付近で対向してきたBMWと激突。成瀬さんは死亡、BMWに乗車していたふたりのテストドライバーはひとりが意識不明の状態だという。警察では事故の原因はまだはっきりしていないとしているようだ。成瀬さんは1963年にトヨタ自動車に入社後、ヨーロッパでレースを戦う傍ら、2000GTをはじめとするトヨタのスポーツカーの“味付け”を行ってきた人物。トヨタ自動車のテストドライバーの中でも『トップガン』と呼ばれる最高ランクのドライバーのひとりだった。近年は豊田章男社長とともにグラスルーツでのモータースポーツとしてGAZOO Racingを推進。LFAでのニュルブルクリンク24時間挑戦を行うなど精力的に活動を続け、脇阪寿一らを擁した今季のニュル24時間では監督も務めた人であった。この件についてトヨタ自動車の広報部は、「成瀬さんが亡くなったのは事実で、突然のことでこちらも驚いています。車両評価中の事故とのことですが、原因等は分かっていないのでそれ以上は申し上げられません」とコメントしている。成瀬弘さんのご冥福を祈ります・・・(佐々木和夫)
 
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野球賭博、現役力士や親方らが関与・・・
 2010年7月14日、大関、琴光喜関(34)=本名・田宮啓司=から野球賭博関与の口止め料として現金約350万円を脅し取ったとして、警視庁組織犯罪対策3課は2010年6月24日、恐喝の疑いで、元力士の古市満朝容疑者(38)を逮捕した。同課は恐喝事件を契機に、多くの現役力士や親方らが関与し、暴力団の資金源ともされる野球賭博の実態解明を急ぐようである。逮捕容疑は、琴光喜関が野球賭博の「勝ち金」約500万円を、仲介者を通じて古市容疑者の弟の現役幕下力士(34)に求めた際、「賭博をばらされたくなければ口止め料を支払え」などと脅し、今年1月、現金約350万円を脅し取ったとされるものである。捜査関係者によると、古市容疑者は中学卒業後に押尾川部屋(閉鎖)に入門し、平成9年に引退した。以降は九州地方で風俗店を経営するなどし、周囲には地元の暴力団関係者を名乗っていたようだ。一方、琴光喜関は阿武松(おうのまつ)部屋の床山(29)と元力士(34)の2人の仲介で野球賭博を始めたとされる。同課は琴光喜関を賭博容疑で立件する方針を固めており、この床山から事情聴取を重ねるなど裏付け捜査を急いでいる。一方、仲介役の元力士と、別の力士との仲介役とされるトレーナー(42)は所在不明というが、逃げたのか・・・(佐々木和夫)
 
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無断で動画を撮影、刑法の強要罪の可能性・・・
 2010年7月13日、首都大学東京(東京都日野市)の学生が路上の女性に「ドブス写真集を作る」などと声をかけて無断で動画を撮影し、動画投稿サイトに投稿していた問題で、大学側は2010年6月24日、システムデザイン学部4年の男子学生2人=(22)と(23)=を退学処分に、動画の音楽制作を担当した同研究科の博士前期課程の男子院生(22)を停学処分(1カ月)にしたそうだ。大学などによると、動画投稿サイト「YouTube」に投稿された問題の動画は今月12日、東京都立川市のJR立川駅で撮影したものなど6本に上り、通行中の女性に「ドブス写真集を作ろうと思っています」などと声をかけ、女性がいやがって逃げる様子などが撮られているようである。学生たちは「不道徳なものから生じるおかしみを表現したかった」などと説明しているというが、肖像権侵害などの人権問題に発展するようなものである。憲法で保障されている表現の自由から逸脱しており、公共の福祉に反する行為である。首都大学東京の原島文雄学長は「本学学生の悪質な行為により、映像を公開された方々におわびする。元の安寧な学修環境を取り戻せるよう取り組んでいく」とコメントし、今後、撮影された女性らへ直接謝罪することなどを検討するという。この学生3人は、刑法の強要罪の可能性があり、場合によっては刑事告発も可能であろう・・・(佐々木和夫)
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東京マラソン2011・・・
 2010年7月12日、東京マラソン組織委員会は2010年6月21日、「東京マラソン2011」を2011年2月27日に開催することを決めたようである。主催は任意団体の組織委から、東京都と日本陸上競技連盟でつくる「東京マラソン財団」へと変更されそうだ。今までの東京マラソン主催者は、任意団体組織だったのか・・・(佐々木和夫)
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2010年参議院選挙・・・
 2010年7月11日、2010年参議院選挙は2010年6月24日公示、本日の2010年7月11日投開票である。2010年6月20日現在、選挙区と比例代表とで計432人が立候補している。2009年夏に政権交代を果たした民主党にとって初の本格的な国政選挙で、国民新党と合わせて与党が過半数を維持できるかが最大の焦点である。鳩山由紀夫前首相の退陣後、菅直人首相に引き継がれた9カ月間の政権の評価が問われるような選挙になりそうだ。さて、どのような政党が笑える事ができるのか注目される・・・(佐々木和夫) 
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NTTドコモの定時株主総会・・・
 2010年7月10日、NTTドコモの定時株主総会が2010年6月18日、都内で開かれ、出席株主からは成長市場のスマートフォン(高機能携帯電話)をめぐる質問が目立った。株主から「マーケティング強化を」「戦略が甘いのでは」と指摘され、山田隆持社長は「品ぞろえ充実や使いやすい料金設定、アプリケーションを簡単に取り込めるようにして、スマートフォンのすそ野を広げたい」と答えたようだが、株主からの声は当然であろう。もと国有企業であるため、動きが非常に遅いのが現状であり、利用者のニーズにあっていないように感じる。他の携帯電話会社の方がまともな民間企業に思えるのだが・・・ちなみに、スマートフォンは、国内ではソフトバンクモバイルが販売する米アップル製の「iPhone(アイフォーン)」が引っ張る形で成長が続いている・・・NTTドコモよ、官僚的な体質から改めるべきであろう。これを行えば、NTTドコモは企業的に成長が見込めるであろう・・・この記事は、NTTドコモに対して助言しているものであり、誹謗中傷を行っているものではありません。NTT関係者に対してこれだけは言っておきます・・・(佐々木和夫)
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格安航空会社(LCC)を新設・・・
 2010年7月9日、全日本空輸が、国内に低コストで運営する格安航空会社(LCC)を新設し、関西国際空港を拠点に国際線と国内線の運航に乗り出す方向で検討に入ったことが2010年6月9日、明らかになったそうだ。国際線は大手航空会社の半額程度、国内線は高速バス料金並みの片道1万円以下の運賃を目指すようだ。これは、急速に台頭するアジアのLCCに対抗する狙いがあるからだ。早ければ来年度中にも運航を始めたい考えのようであるが、うまい事運営できるのか注目される・・・(佐々木和夫)
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日本振興銀行(金融機関コード0037)とSFCGとの関係・・・
 2010年7月8日、日本振興銀行(金融機関コード0037)は、最近、店舗を急激に増やし全47都道府県に拠点を持つようになった。これは、SFCG(旧商工ファンド)に関係していると言われる。日本振興銀行の設立発起人は木村剛前会長である。木村剛氏にとって大島健伸SFCG元会長は、金融業の先輩として仰ぎ見る存在だったようだ。また、大島健伸SFCG元会長は、日本に商工ローンという業態を確立させ、巨万の富を築いた成功者である。木村剛前会長は、商工ローン分野に、銀行として参入したのである。かつての日本振興銀行が主催する講演会に講師として大島健伸SFCG元会長を招くなど、金融業者としてのシビアな姿勢を評価していたようだ。しかし、木村剛前会長は、「人を見て、その能力に貸すのが金融だ」という信念をもっているようだ。この点については、人は見て貸さず、担保に貸す。担保がなければ保証人に貸す。ような大島健伸SFCG元会長とは大きな違いがある。日本振興銀行は現在、金融庁の銀行検査を妨害したという検査忌避容疑で家宅捜索されている。何故、金融庁の検査に非協力的なのか?これは、日本振興銀行とSFCGとの裏の関係が強いからである。SFCGとの営業債権に関する電子メールのやり取りが盛んだったらしい。このメールは金融庁にばれるのがまずくて削除したのだろう。今後、金融庁は、「中小企業の為」を旗印に行われている木村氏のビジネスモデルを認めることはできず、その告発に検察は乗ったようである。今後の日本振興銀行はどうなってゆくのか・・・(佐々木和夫)
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野党の自由民主党の参院選公約・・・
 2010年7月7日、2010年7月11日は参議院選挙であるが、野党の自由民主党は2010年6月17日、参院選公約を発表したそうだ。消費税について、年金、医療、介護の社会保障給付と少子化対策に充てることを目的に、現行の5%から「当面10%」に引き上げると明記している。もし、与党だったら公約には消費税については触れなかったかもしれない。また、自由民主党は、「恒久政策には恒久財源」の原則を貫くとして、子ども手当など主要政策の財源があいまいな民主党との差別化を図ったようである。ただ、税率引き上げの実施時期には触れないでいる。谷垣禎一自由民主党総裁は先の衆院代表質問で、菅直人首相が呼び掛けた財政健全化のための超党派の協議に応じる前提として、民主党に衆院選マニフェスト(政権公約)を撤廃するよう求めた。これに関し、自民党の公約は議論の主導権をあくまで同党が握ることを念頭に、「円卓会議を設置して合意形成を図る」としているが、今後はどうなるのか・・・(佐々木和夫)
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与党の民主党のマニフェスト・・・
 2010年7月6日、2010年7月11日は参議院選挙であるが、与党の民主党は2010年6月17日、参院選のマニフェスト(政権公約)を発表した。菅直人首相(党代表)が掲げる「強い経済、強い財政、強い社会保障」を実現するため、財政再建と経済成長の両立を目指す方針を示した。消費税を含む税制の抜本改革について「早期に結論を得ることを目指し、協議を超党派で開始する」と明記。2011年度からの子ども手当の満額支給を見送るなど、厳しい財政事情を踏まえ、昨年の衆院選公約から大幅に軌道修正したようだ。「元気な日本を復活させる」と題した公約は、「行政刷新」「政治改革」「外交・安全保障」など10項目で構成されている。衆院選公約にあった政策実行の手順を示す「工程表」や「政策各論」などの掲載を見送ったほか、鳩山前政権が掲げた「政治主導」にも言及しなかったようだ。方向性が分かりにくいような公約のようである。消費税を含む税制改革に関して早期の結論を目指すとしたのは、与野党の協議が調えば次期衆院選前にも増税に踏み切る可能性を示したようなものであり、参議院選挙の前では、明確にはしていない。民主党はどのような日本にするのだろうか・・・(佐々木和夫)
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民族楽器「ブブゼラ」
 2010年7月5日、サッカー・ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会ですっかりおなじみになった民族楽器「ブブゼラ」だが、誰もがその騒音に耐えられるわけではない。ケープタウンの商店では、騒音防止用の耳栓が飛ぶように売れ、品切れ状態だと話しているそうだ。耳栓は「ブブ・ストップ」という名で売られており、パックの裏側には「騒音低減に効果抜群。サッカー、ラグビーの試合のほか、妻のグチを遮りたいカウチポテト族にもご利用いただけます」と書かれたラベルが張られているようだ。騒音を31デシベル下げる効果があるようである。そのブブゼラは南ア以外でも騒ぎを引き起こしており、ドイツではパブリックビューイング会場でのブブゼラ使用が禁止になった所もあるほどである。すごい音がでるものだな・・・(佐々木和夫) 
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ギリシャ国債の格付け・・・
 2010年7月4日、米大手格付け会社ムーディーズ・インベスターズ・サービスは2010年6月14日、ギリシャ国債の格付けを従来の「A3」から投資不適格級に相当する「Ba1」に4段階引き下げたと発表した。格付け見通しは「安定的」とし、一段の引き下げの可能性は当面ないとしたそうだ。しかし、ギリシャの財政健全化に向けた取り組みに関しては不透明感が強いと見られているが、今後はどうなるのか・・・(佐々木和夫)
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北朝鮮にとって大きな外交得点を稼ぐためのものであろう・・・
 2010年7月3日、韓国哨戒艦撃沈事件をめぐり、韓国からの問題提起を受けて協議を行っている国連安全保障理事会に対し、北朝鮮が自国を被害者と位置づけたうえで協議を求める書簡を提出した。2010年6月11日、国連外交筋が明らかにした。形式上、国連加盟国である北朝鮮からの協議要請を理由なしに却下はできず、各理事国は対応に苦慮しているそうだ。これは北朝鮮に対する非難決議や議長声明を求める、韓国の外交攻勢に対抗する意図は明らかであろう。北朝鮮の今回の動きに対し、外交筋は「国連加盟国としての北朝鮮が安保理に対応を求めたとなると、安保理は理由もなしに無視することはできない」と指摘している。この行為は、北朝鮮にとって大きな外交得点を稼ぐためのものであろう。北朝鮮はしたたかである・・・(佐々木和夫)
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「獄中」W杯・・・
 2010年7月2日、バンコク北部にあるクロンプレム中央刑務所で2010年6月10日、サッカーのワールドカップ(W杯)南アフリカ大会の開催に合わせ、受刑者による国別対抗サッカー大会が始まった。参加国は計19カ国で、「日本代表」も出場するそうだ。「獄中」W杯は2002年、2006年に続き3回目であり、受刑者の更生活動の一環としての理由であるらしい。開会式には法相や観光・スポーツ相が出席した。法相は「心身を鍛え、社会復帰してほしい」とあいさつしたそうである。いつのまにか「獄中」W杯があるのだな・・・(佐々木和夫) 
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17人殺傷で厳罰は、日本でも中国でも同じだろう・・・
 2010年7月1日、中国広東省雷州市の小学校で2010年4月28日、教諭1人を殺害、児童16人に重軽傷を負わせたとして、殺人罪に問われた陳康炳被告(33)に対し、同省湛江市中級人民法院(地裁)は2010年6月11日、死刑判決を言い渡したそうだ。日本でもよく似た事件があるのだが、日本でも同じような判決になるであろう。17人殺傷で厳罰は、日本でも中国でも同じだろう・・・(佐々木和夫) 
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