日本航空も日本郵政グループも根っこは同じようなものだが・・・
 2010年6月27日、会社更生手続き中の日本航空が、稲盛和夫会長の発案で幹部向けの短期講座を始めたことが2010年6月5日分かった。稲盛会長は2010年3月の記者会見で、日航幹部について「損益ベースで考える人が少なく、今のままでは八百屋の経営も難しい」と意識改革の必要性を指摘。講義を通じて収支や資金繰りに対する実務感覚を植え付ける狙いとみられるようだ。短期講座は大西賢社長主催で2010年6月1日に開始。東京勤務の執行役員や部長ら約50人に出席を事実上義務付けているようだ。日本郵政グループも日本航空のような体質があり、日本郵政グループも経営意識改革へ集中講義を行うべきではないかと感じる節がある。日本航空も日本郵政グループも根っこは同じようなものだが・・・(佐々木和夫)