菅直人民主党代表・・・
 2010年6月24日、鳩山内閣が2010年6月4日に総辞職した。2010年6月4日午前、各閣僚は最後の閣議後会見に臨み、8カ月半という短期間で幕切れとなったことに無念の声や反省の弁が相次いだそうだ。平野博文官房長官は記者会見で「国民の大きな期待をいただきながら、首相を退陣に至らしめたことは官房長官、もっぱら私の不徳の致すところで改めて責任を痛感している」と陳謝している。鳩山由紀夫首相が辞職することと同時に、民主党代表を辞任することになる。次の首相、民主党代表は誰になるか。2010年6月4日に民主党代表選挙 が行われ、菅直人氏が291票獲得して、民主党進代表に選出した。菅直人氏の代表選出について、民主党の田中真紀子元外相は「順当なところ、私も経験ということで菅直人さんに投票した」と評価。一部報道で、樽床伸二氏に激励の電話をかけたとされたことについては「それはウソ。ずっと前に昼間に話したが、激励なんてどなたにも言っていない」と否定したそうだ。「国民目線、生活者目線で仕事するには菅先生」と持ち上げる一方、「本来、こんなドタバタで内閣総理大臣になる人を選んでいいとは思わない」と苦言も呈し、一部から田中氏の代表就任を望む声があったことについては、「光栄だが、今回は選挙管理内閣だと思うから、辞退申し上げた」と切り捨てたそうだ。田中真紀子元外相は現在でも健在であり、以前より勢力が強くなっているように感じるが・・・(佐々木和夫)