秋葉原無差別殺傷事件・・・
 2010年2月17日、2008年6月に発生した秋葉原無差別殺傷事件で、殺人罪などで起訴された元大手派遣社員、加藤智大(ともひろ)被告(27)の初公判が、2010年1月28日に開かれた。事件後、秋葉原は様変わりし、派遣労働や格差社会の問題も顕在化した。ネット上には事件を模倣した犯行予告が続発した。7人が死亡し、10人が重軽傷を負った凶悪事件は街と社会を大きく変えたようだ。この事件の背景には派遣労働や格差社会の問題があるものと見られる。その社会を見直す時期に来ているのではないのか?特に派遣労働会社の社内体質も見え隠れをする。この事件を契機に派遣労働会社自身の意識を変える必要がある。そうしないと、事件で亡くなられた方々に対して申し訳ないように感じる・・・(佐々木和夫)