禁止薬物の輸出入に関する関税法の罰則強化について・・・
 2009年12月27日、財務省は2009年12月5日、大麻や覚せい剤などの所持・使用事件が頻発していることを受け検討していた、禁止薬物の輸出入に関する関税法の罰則強化について、懲役刑の上限を現在の7年から10年に引き上げる方針を固めた。2009年12月11日にまとめる2010年度税制改正大綱に盛り込み、罰則強化を含む関税法改正案を年明けの通常国会に提出する見通しである。これは、芸能人や学生の間で薬物事件が相次いでいることや、税関における覚せい剤密輸の摘発・押収量が急増していることなどから、一段の強化を図ることにしたものである。禁止薬物の輸出入に関する関税法の罰則強化については、財務省で方針を決めるのか・・・法務省ではないのか・・・意外だな・・・関税法で定める覚せい剤や麻薬など禁止品輸出入罪の罰則の関係で財務省管轄なのかな・・・(佐々木和夫)