久○英明被告の刑量は2年であるが、軽すぎるように感じる・・・
 2009年12月3日、三菱UFJ証券(東京都千代田区)の顧客情報約149万人分や企業情報が入ったCDを持ち出したなどとして、不正アクセス禁止法違反と窃盗の罪に問われた元同社システム部部長代理久○英明被告(45)の判決公判が2009年11月12日、東京地裁であり、江見健一裁判官は懲役2年(求刑懲役2年6月)の実刑を言い渡したのである。裁判官は「情報流出で会社の社会的信用を大きく失墜させた。遊興による借金返済という動機にも酌量の余地はない」とした。当然だろう。久○英明被告の刑量は2年であるが、軽すぎるように感じる。社会的なことを考えて10年が妥当ではないのか・・・(佐々木和夫)