公共交通体系を損なう恐れがある・・・
 2009年11月7日、民主党がマニフェスト(政権公約)に掲げた高速道路料金の無料化について、全国のバス事業者が加盟する日本バス協会(東京)は2009年10月19日、「公共交通体系を損なう恐れがある。拙速な無料化には全国の事業者が反対している」とする要望書を前原誠司国土交通相に提出した。同協会の代表者らによると、要望に対し国交相は「バス事業者も含めさまざまな人の話を聞いていく」と述べたようだ。高速道路無料化については国民世論の上では必要とは思わないようであり、民主党はこの世論についてどう思うのであろうか・・・(佐々木和夫)