猛毒キノコ「カエンタケ」
 2009年11月2日、最近、火炎を思わせる真っ赤な色をした猛毒キノコ「カエンタケ」が京都など関西地方の山林で急増している。これは地球温暖化の影響であろう。そのため、専門家が本格的な調査に乗り出したようだ。この猛毒キノコ「カエンタケ」は、カシノナガキクイムシによる病原菌の伝播(でんぱ)で起こる「ナラ枯れ」の発生地域に多く見られるといい、目撃情報を集めて因果関係を検証している。また、ハイキングコースでの目撃情報もあり、秋の行楽シーズンを迎え、食べたり触れたりしないよう呼びかけを強めているようであるが、皆様、猛毒キノコ「カエンタケ」には十分に気をつけましょう・・・(佐々木和夫)