麻生太郎首相は米国の「核の傘」が必要と・・・
 2009年8月27日、麻生太郎首相は2009年8月6日午前の広島市での記者会見で、核廃絶への取り組みに関連し「核を持って攻撃しようという国がわれわれの隣にある」と述べ、北朝鮮への警戒が必要だとの考えを示したようだ。この発言は、この現状では米国の「核の傘」が必要との認識を強調しようとしているのである。この麻生太郎首相発言は、広島市長が宣言している、核兵器廃絶に反するものであり、矛盾している。日本は唯一の被爆国であり、この発言は日本を核保有国化をさせようとしているように感じてならない。日本はこれでいいのか・・・(佐々木和夫)