世界遺産のエアーズロック入山禁止・・・
 2009年8月8日、オーストラリアの世界遺産であるエアーズロックの入山禁止へ突き進みそうだ。これは、豪国立公園当局の計画案で明らかになったものである。その入山禁止の理由は、この地をウルルと呼び聖地と見なす先住民アボリジニが、入山に強く反対してきたもの。最近では、登山客によるゴミ投棄や、滑落事故の増加も問題となって入山禁止の方向へ拍車がかかったのである。豪国立公園当局は従来入山禁止に観光業への影響を懸念してきた。しかし、観光客を対象とした最近の調査で、98%が「登山が禁止されても訪れたい」と回答したため、禁止案策定に方向転換したようである。ただ、オーストラリアの国内では反対意見も根強い事もあり議論を呼び起こしそうだ。入山禁止が決定されれば早ければ2011年10月にも実施されると思われる・・・※  この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)