中国新疆ウイグル自治区・・・
 2009年7月24日、中国新疆ウイグル自治区では漢民族とウイグル民族との対立が起きている・・・中国新疆ウイグル自治区の都ウルムチで7月7日午後、ウイグル族に抗議する漢族住民のデモが行われ、警官隊が催涙ガスを発射するなど混乱が続いたようだ。漢族とウイグル族の対立が深まっており、同自治区の王楽泉共産党委員会書記は、ウルムチで7月7日午後9時(日本時間午後10時)から8日午前8時(午前9時)まで外出禁止令を出して対処した。漢族住民のデモ隊は少なくとも1万人に上り、こん棒や刃物などを持ってウルムチ市内を行進。デモ隊の一部は「ウイグル族を襲え」と叫び、ウイグル族の商店を破壊、ウイグル族住民との間で投石も起きた。警官隊はデモ隊を解散させるため催涙ガスを繰り返し発射したが、デモ隊は警察の非常線を一時突破したようだ。この民族問題は今後、ウイグル族による独立の気運が高まる可能性が高くなるかもしれない。今後の中国政府の動きが気になるところであろう・・・※この記事は、企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)