東京側の始発駅・・・
 2009年7月21日、いつの間にか始まっている・・・2025年の開業を目指す「中央リニア新幹線」の東京側の始発駅をめぐって、JR東日本の清野智社長は2009年7月2日の記者会見で、東海道新幹線品川駅の構内でボーリング調査を始めたことを明らかにした。ボーリング調査は2009年6月中旬から行っており、年内にリニアの事業主体であるJR東海に報告する模様である。この結果、リニアの東京始発駅は、新幹線品川駅の直下に建設される公算が大きくなったようだ。東京駅だと地下の構造が多く、建設するようだと京葉線地下ホームより深く建設されることになり、地下鉄大江戸線六本木駅のホームより深くなるだろうと思われる。大江戸線六本木駅のホームは地下4階か5階程度の深さであり、東京駅までリニア新幹線ホームを造るとするならば100メーター近く深くしなければならないであろう。そうなれば利用者の移動が大変になるだろう。京葉線の地下ホームでも移動が大変だったからなおさらである。高齢者だったらもっとであろう。総合的に考えると品川駅での建設は妥当なのかもしれない・・・※ この記事は、地方自治体・企業・団体等に対して誹謗・中傷を行ってはいません。正当な活動によって制作しています・・・(佐々木和夫)