自由民主党は何でもありか・・・
 2009年7月15日、自民党の古賀誠選対委員長は次期衆院選のために東国原英夫宮崎県知事に出馬を要請をしていたが、今度は橋下徹大阪府知事にも衆院選出馬の打診をしていたことが2009年6月26日に分かった。これは麻生内閣の支持率が急落するなか、東国原氏と同様に国民的に人気が高い橋下氏を担ぎ出すことで無党派層を獲得し、党への支持回復を狙ったものであろう。自由民主党は次期衆院選に打ち勝つためには国民的に人気が高い人を誰でもいいから担ぎ出したい表れであろう。それにただ出馬要請するのではなく、衆院選比例1位で候補させて入閣させることも条件提示をしようとしている。これは東国原氏も橋下氏も同じように出している可能性がある。しかし、橋下氏は衆院選の出馬について「府民も国民も僕には期待していない。僕は国会議員に向かないし、能力もない」と否定している。自由民主党は議席を守るためには有名人を活用する風潮にあるが、肝心の政策やマニフェストはどうなっているか明確ではないし、方針も明確ではない、この政党は何を考えているのか・・・※ この記事は企業等に対し誹謗中傷、営業妨害等は行ってはいないことだけは言っておきます・・・(佐々木和夫)